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由美グルメリンNo.1----あけましておめでとうございます♪  元木佳代子プロとの“初打ち”【ベルセルバCC】♪ 【日本橋ゆかり】兵庫県柴山港“松葉かに”♪ 日本橋室町【ポンド—ルイノ】のMenu de Noel 2010!♪
 
去年今年(こぞことし)   貫く棒の   如きもの  ―高濱虚子
 新年あけましておめでとうございます!
【由美】&【けんたうろす】は皆様のお陰で無事に新しい年を迎えることができましたことと心より御礼申し上げます。
旧年中に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに、本年も倍旧のお引き立てのほどよろしくお願い致します。
さて、新年の巻頭を飾る一句には、「昨日を去年と云い、今朝を今年と云うこの時の流れの中にあっても、貫いているものは何も変わらない・・・」と云う虚子の有名な句を引用しましたが、私は、実生活も、信条も、まさに“棒の如き”まっすぐゆえ、この句の揺ぎない人生観が大好きです。そしてこの句の、新しい年を迎え、改めて去年を振り返る・・・という襟を正す気持ちが、時に虚子76才、昭和25年という時代の作だけに、戦後の混乱の中での虚子自身の句界への思いと、新年に当たっての“棒の如き”決意が感じられ、自分の進みべき道は、暦が変わったことぐらいでは微動だにしないというその意志の強さに、心がいっそう引き締まる思いです。
かつて大岡 信はこの句を
「去年今年とは、昨日が去年できょうは今年といいう一年の変わり目をとらえ、ぐんと大きく表現した新年の季語。虚子の句はこの季語の力を最大限に利用して、新春だけに限らず、去年をも今年をも丸抱えにして貫流する天地自然の理への思いをうたう。
『貫く棒の如きもの』の強さは大したもので、快作にして怪作というべきか」と絶賛していますが、私には、むしろこの“棒の如きもの”は、“天地自然の理”と云うより、“己の意志”と捉え、自身の人生観に於いて“志”を貫くうえでの“礎”としての一句です。
去年(こぞ)の夢   さめてことしの   うつつ哉  ―正岡子規
あなた様は、新年にあたってどのような感慨を抱かれましたか?
私は今年も、この“棒の如き”まっすぐな信念と心意気で、粘り強い実行力を発揮し、より充実した素晴らしい一年を切り開きたく思っておりますので、どうかあなた様にとっても、さらなるご発展と幸多き輝かしい一年でありますことと心よりお祈り申し上げます。
尚、今年も新年より、アメブロ「銀座由美ママの心意気」http://ameblo.jp/ginzayumimama/を毎日更新しておりますので、由美HP www.yumi-ito.com と合わせてご覧下さいませ。
♪元木佳代子プロとの“初打ち”【ベルセルバCC】
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♪【日本橋ゆかり】兵庫県柴山港“松葉かに”
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♪日本橋室町【ポンド―ルイノ】のMenu de Noel 2010!
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由美グルメリンNo.2--------“丹後七姫伝説”の地!丹後半島【間人(たいざ)港】にて新鮮な“幻の松葉かに”尽くしの夕餉【炭平】♪ 大浜の里にむかしをとどめてし間人村と世々につたえん・・立岩〜屏風岩〜丹後松島の絶景♪ 日本三景【天橋立】白砂青松の海岸美と元伊勢籠神社&智恩寺参詣♪
 
 めずらしく晴れわたりたる朝なぎの 浦わにうかぶ天の橋立―昭和天皇の御製
暦では“泉水温をふくむ”「小寒」次候を迎えましたが、「成人の日」の三連休はいかがお過ごしでしたか?
私は母の誕生日も兼て、家族で京都府最北端に位置する丹後半島『間人(たいざ)』へ出かけ、「間人港」で水揚げされたばかりの“幻の松葉かに”と云われる「間人かに」を存分に味わい、丹後半島の「山陰海岸ジオパーク」と名付けられた日本海の美しい景観を満喫して参りました。
(丹後半島の旅2大浜の里にむかしをとどめてし間人村と世々につたえん・・・立岩〜屏風岩〜丹後松島の絶景)http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10763778252.html
* “丹後七姫伝説”の地・・・丹後半島【間人(たいざ)港】にて新鮮な“幻の松葉かに”と出合えたひととき!
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10762285912.html
そして、その翌日は『間人(たいざ)』を後にして京都へ向かう途中、“日本三景”のひとつ【天橋立】へと出かけ、掲歌で引用させていただいた昭和天皇が詠まれた御製のごとく、美しい“白砂青松”の海岸美を眺め、かつて「神の代に 神の通いし 道なれや 雲井につづく 天橋立」と古の貴人たち
に愛された絶景を堪能して参りました。
さて“日本三景”とは、京都府宮津市にある【天橋立】の他、宮城県宮城郡松島町にある「松島」と広島県廿日市市宮島町にある「厳島」が三つの名勝ですが、中でも【天橋立】は、元禄期にこの地を旅した貝原益軒が「其景絶言語。日本の三景の一とするも宜也。」と「己巳紀行(丹波丹後若狭紀行)」の中に記しているのが見られるほど素晴らしい絶景です。
ところで、なぜこの“白砂青松”の景観が、“天の橋”なのでしょうか・・・?【天橋立】は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6kmの砂州ですが、北側の傘松公園の“股のぞき”から逆さになって見ると、“天に架かる橋”のように見えることからこの名が付いたとされ、また“斜め一文字”と呼ばれる美しい“白砂青松”を具現するかのごとく一帯には、約8000本の松林が生え、東側には白い砂浜が広がり、砂州の幅は20メートルから最長170メートルにも達します。
そんな由来の【天橋立】は、古来より名所として知られており、古くは百人一首の小式部内侍の歌「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天橋立」が見られ、丹後国風土記には、「イザナギが天に昇るための梯子が、イザナギが寝ている間に倒れて天橋立になった」との記述もあり、
その他、この地には“お伊勢さま”のふるさと丹後国一の宮【元伊勢籠神社】http://www.motoise.jp/や、“日本三文殊”のひとつ『智恩寺』http://www.monjudo-chionji.jp/ が在り、まさに人々の心を潤す神の贈り物として、この【天橋立】がその姿を今に保ち続けているのでしょうね・・・
  松三本 この蔭に来る喜びも 共に音となれ琴引の浜―与謝野晶子
今回の丹後への旅では、静かな漁村『間人』の【炭平】にて、沈みゆく夕陽の絶景を眺めながら、日本海から獲れる「間人かに」と新鮮な魚介の饗宴を愉しみ、そして【天橋立】の“天に昇る龍”へと想いを馳せ、大自然に包まれ、思いっきりリフレッシュして参りましたので、どうか今週もそんなキリンズをよろしくお願い申し上げます。http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10764370369.html
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♪丹後半島の旅2大浜の里にむかしをとどめてし間人村と世々につたえん・・・
立岩〜屏風岩〜丹後松島の絶景
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♪「城嶋」&「間人(はしうど)皇后と聖徳太子母子像」前
♪麻呂子親王の“鬼退治伝説”が伝わる「立岩」&“丹後一”の景勝地「丹後松島」
 
♪間人温泉【炭平】日本海に沈む夕陽の絶景を眺め大自然に包まれた至福のひと時
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http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10764436182.html
♪創業140年の歴史を誇る間人温泉【炭平】
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♪銀座【鮨 長岡】“大間鮪”尽くしの宴!
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由美グルメリンNo.3------絶景かな雪化粧なり南禅寺・・・【南禅寺 南禅院】夢窓国師作の庭園の絶景なる雪景色&【天授庵】“心引き締まる庭”&“心癒す庭”の景観♪ 丸ビル35階から都心の夜景が眺められる【オザミトーキョー】スタイリッシュなフレンチ♪ 銀座の隠れ家的な名店【ペリニィヨン】ヘルシーなライトフレンチの夕餉♪ 
 
新年の山   重なりて   雪ばかり  ―室生犀星
 
年明けより一段と寒さが増し、暦上ではまもなく1年で最も寒い時期とされる「大寒」を迎えますがこの“寒の最中”はいかがお過ごしですか?
ただ、今の「小寒」末期は、「小寒の氷、大寒に解ける・・」と云う言葉があるように、年によっては「大寒」より寒さが厳しいことも少なくなく、これから春の訪れが微かに感じられるようになる「大寒」に比べて、まさに今、この時が“寒の内”の最盛期のように思えますね。
私はそんな寒さ極まる“寒中”に、雪景色の京都へと出かけておりましたが、この日の東山連峰は、雪化粧された山一つ一つの重なりが、掲句が思い浮かぶような素晴らしい景観で、まさに、絵のような美しい白銀の世界でした・・・
 
♪【南禅寺 南禅院】夢窓国師作の庭園
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10765923912.html
さて、今回の京都では【南禅寺】へ出かけ、六花舞う中、南禅寺境内の洋風の構築物「水路閣」を歩き、塔頭『南禅院』と細川幽斎ゆかりの『天授庵』の庭園の雪景色を堪能して参りましたが、この『南禅院』とは、正応4年(1291年)、亀山法皇が寄附した離宮跡とされ、現在の建物は、元禄16年(1703年)に徳川五代将軍徳川綱吉の母桂昌院の寄進によって再建されたものです。また、その庭園は、離宮当時の面影を残す鎌倉時代末期の代表的な池泉回遊式庭園で、作庭は夢窓国師といわれ、天龍寺庭園、苔寺(西芳寺)庭園とともに京都の三名勝史蹟庭園の一つに指定されています。次に『天授庵』は、【南禅寺】を開創した大明国師無関普門を祀る開山塔で、小堀遠州発案の隠れた名園として“心が引き締まる庭”と“心を癒す庭”が知られていますが、その庭園は、暦応三年の創建当時のものとされ、南北朝時代の作庭の特色をよく保持し、方丈前庭の長短二本の石畳と白砂青苔との対照の美は、禅宗寺院の“方丈前庭”としてまことに簡素な美しさです。そして、そんな雪化粧された見事な庭園を眺めた後は、今年も初詣は【伏見稲荷大社】へと詣で、“鳥居を通る”→“願いが通る”の語呂あわせから、鮮やかな「千本鳥居」の“朱の道”を通り抜け、商売繁盛と皆様の諸願成就を祈願し、今年一年の幸せを祈ったひとときでした。(*南禅寺塔頭【天授庵】“枯山水庭園”の心を癒す雪景色&初詣で賑わう【伏見稲荷大社】鮮やかな千本鳥居 http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10770673637.html
絶景かな   雪化粧なり   南禅寺
それでは、石川五右衛門が「絶景かな絶景かな!」と叫んだ【南禅寺】の“雪景色”はまさに千金に値する絶景でしたが、そんな雪化粧された京都にてリフレッシュして参りましたキリンズをこの“寒中”もよろしくお願い致します。
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♪【南禅寺 南禅院】
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♪丸ビル35階から都心の夜景が眺められる【オザミトーキョー】スタイリッシュなフレンチ
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♪銀座の隠れ家的な名店【ペリニィヨン】ヘルシーなライトフレンチの夕餉
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由美グルメリンNo.4------世界一の長寿村“巴馬”より秘薬「火麻仁」尽くしの薬膳中華【巴馬ロハスカフェ】1月19日OPEN! 創業大正13年!歴史と伝統に育まれた銀座【本店浜作】“関西割烹料理”♪ 
 
椿山   早紅梅の   盛りなり
 
暦では“水沢あつく堅く”「大寒」次候を迎えますが、穏やかに晴れた冬日和の週末はいかがお過ごしでしたか?
私は「大寒」とは思えないような暖かな土曜日、メンバーコースの『カメリアヒルズCC』へ出かけておりましたが、お蔭で澄んだ青空の下、早咲きの紅梅を愛で冬麗らかな休日を満喫できました。 http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10777004364.html
さて、先週銀座では、ロハスピープルのための快適生活マガジン『ソトコト』が、プロデュースする【巴馬ロハスカフェ/BAMA LOHAS CAFE】が
1月19日にOPEN致しましたので、ここにご紹介させていただきます。
♪世界一の長寿村“巴馬”より秘薬「火麻仁」尽くしの薬膳中華【巴馬ロハスカフェ】1月19日OPEN!
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10772998563.html
この『巴馬』とは、「世界で一番長生きが多い里」として、国連のユネスコが認定している中国南部 広西チワン族自治区巴馬ヤオ族自治県に位置する村の名ですが、人口25万人中、1万人当たり3.1人の100歳を超えた老人が住む“長寿村”(現在81人)で、最高齢124歳の老人は、毎日、鎌を持って山に入り焚き木集めに汗している・・・と云われる奇跡の村です。
『巴馬』の長寿の秘密は、いくつかの要素があり、油魚やマイナスイオンの豊富な空気、石灰質を含んだPh7.8のアルカリ性の河川水、そして“火麻(かま)の種子”がその要素とされていますが、このアサ科の1年草「火麻仁(かまにん)」とは、栄養価が大変高く、ポリフェノールの一種とされる老化防止効果のある抗酸化物質カンナビシンAが大量に含まれているうえ、整腸作用や血糖降下作用などさまざまな効能がある究極の健康種です。 また“麻”には、かつて日本に於いても、神に捧げる材として水を浄化し、人を浄化し、人と自然をつなぐ植物として尊ばれてきた歴史があります。
そんな長寿の秘薬“火麻”をふんだんに使い、点心から一品料理、デザートまでを提供する【巴馬ロハスカフェ】の洗練された内装&外装デザインは、日本を代表する建築家隈 研吾氏によるもので、隈氏自ら、『巴馬』へ足を運び、想を得、美しい自然のなか三世代、四世代が仲良く暮らす“長寿村”『巴馬』を体感できる空間として仕上がりました。『ソトコト』は、この東京銀座の「みゆき通り」で、老若男女が楽しく集い、語らい、食事をする場をプロデュースしながら、現代日本の高齢化社会における「幸福な長寿」の在り方について、今後さまざまな提案を行うようですので、この機会に“火麻の実”を食し、「永く幸せに生き続ける」ことを考えてみてはいかがですか?
そして“食の力で生きる”真髄を是非【巴馬ロハスカフェ】味わってみて下さいませ!
    巴馬より   願い叶える   火麻の種
それでは、厳しい寒さの続く「大寒」ですが、残り1週間となった睦月も【由美】&【けんたうろす】を
よろしくお願い致します。そして、この“寒中”は、“食の力”で健康を保てるよう【巴馬ロハスカフェ】へとどうかお出かけ下さい。
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♪世界一の長寿村“巴馬”より秘薬「火麻仁」尽くしの薬膳中華【
巴馬ロハスカフェ】1月19日OPEN!
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♪創業大正13年!歴史と伝統に育まれた銀座【本店浜作】“関西割烹料理”
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10771280950.html




















由美グルメリンNo.5------戸塚の丘 遥か彼方へ君を想ふ・・名門【戸塚CC】東コースにて「もちのき霊園」に眠る“中村鐵”さんを偲んだ日♪ 神野美伽さんとミシュラン二つ星!銀座【福樹】松葉かに尽くしの新年会♪ 4年連続“ミシュラン三ツ星”獲得【銀座小十】大間鮪とキンメダイご飯♪
 
戸塚の丘   遥か彼方へ   君を想ふ
 
暦では“鶏とやにつく”「大寒」末候を迎えましたが、睦月最後の週末はいかがお過ごしでしたか?
私は、冬麗らかな日差しの土曜日、都市型の名門コースとして名高い【戸塚カントリー倶楽部】へと出かけておりました。
【戸塚カントリー倶楽部】は、その「三十年史」によると、この地はかつて、武蔵国と相模国の分水嶺に当たり、クラブハウスの屋根と同じ高さの横浜市内で最高の山があったそうで、その山を切り開き、東南の雄大な緩やかな斜面に造られたのが、この【戸塚CC】ですが、東西36ホールの
“東コース”は間野貞吉氏設計により、昭和36年に完成し、かの井上誠一氏設計の“西コース”より1年早くオープン致しました
♪名門【戸塚CC】東コース http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10784248589.html
さて、井上誠一設計の全コース制覇を目標とする私が、【戸塚CC】でプレーしたのは、目的の“西コース”ではなく、今回は“東コース”でのラウンドでしたが、なぜ“東コース”だったのかと云うと、それは、昨年2月2日に亡くなられた30年来の恩人“中村 鐵さん”の命日が近いこともあり、“鐵さん”が大好きだった【戸塚CG】に隣接する「もちのき霊園」に眠るお墓参りを兼ねての“東コース”でのプレーでした・・・
(*戸塚の丘 遥か彼方へ君を想ふ・・名門【戸塚CC】東にて隣の「もちのき霊園」に眠る鐵さんを偲んだ日)
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10784248589.html
(*君逝きし 初春の空 青く晴れ・・成長期の“広告屋”気骨の人!電通 中村 鐵元副社長に捧ぐ・・・)
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10452832378.html
そんな“東コース”の12番グリーン奥から、“鐵さん”の眠る「もちのき霊園」へ祈りを捧げ、“鐵さん”と親しかった方々と、澄み渡る蒼空に“亡き方”の面影を浮かべ、それぞれに思い出話しを語り合ったひとときでした・・・
澄み渡る   初春の空に   君偲ぶ
それでは、まもなく寒も明け、「立春」となりますが、今週は2月1日2日3日と【由美節分祭り】へのご来店を心よりお待ち申し上げております。
そして、こんな清清しい気分で春を迎えます【由美】のキリンズを、如月もよろしくお願い致します。
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由美ママ&神野美伽さん
http://www.shinno-mika.com/ http://ameblo.jp/mika-shinno
♪元木佳代子プロhttp://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10756685116.html
新井敬子プロhttp://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10714462083.html
♪ミシュラン二つ星!銀座【福樹】http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10785279288.html
 
♪銀座【福樹】松葉かに尽くし
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10785279288.html
 
♪冬の鯛 遠き鳴門の潮の味・・4年連続“ミシュラン三ツ星”獲得【銀座小十】
大間鮪とキンメダイご飯!
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10780106354.html