No.66

由美グルメリン No.1‥-“祝500号”キリンメール♪ 『由美節分祭』♪ 『けんたうろす』2月の温カクテル“星子”♪ “大寒末日”の『小金井CC』♪ 大分豊後水道から直送の“天然ふぐ”銀座『ふぐ福治』♪ 気軽に寛げる“フランス料理とワインのお店”小石川 『モンフレール』♪ 銀座『なら本』“立春のお寿司”♪
 
「柳無氣力枝先動」―柳に気力なくして条(えだ)先(ま)づ動き 
「池有波紋氷盡開」―池に波文(はもん)ありて氷尽(ことごと)く開く
「今日不知誰計會」―今日知らず誰か計会(けいくわい)せん
「春風春水一時來」―春風春水一時(いちじ)に来らんとす。「府西池」白居易
 
日陰に「節分」の“斑雪”が残る中で、2月4日は“春立つ”「立春」を迎えましたが、“六花”がひらひらと花びらのように風に舞ったこの週末はいかがお過ごしでしたか?
「立春」とは、太陽黄経315度のときで、この日が“春の初め”となり「正月節」を迎えますが、今年の2月4日は陰暦の12月28日、つまり、年が明けるよりも先に「立春」が来る「年内立春」で、この「年内立春」とは、「古今和歌集」の巻頭歌に「年のうちに春は來にけり一年(ひととせ)を去年(こぞ)とやいはむ今年とやいはむ―在原元方」と詠まれているように、「立春」の翌日から「雨水」までの半月の間に、朔があればその日が元日となり、だいたい2年に1回は「年内立春」となり、稀なことではないのですが、それをわざわざ「年内立春」と呼ぶのは、年が明けてからの「立春」よりも、まだ春らしさをあまり感じないという感慨からなのでしょうか、掲歌の白居易も、「春が来たと言うが、まだ極寒の毎日だ。せめて気分だけでも一足先に春になろう」と、きっと春を待ちわびた想いでこの詩を詠んだことかと思われますね。
さて、東京都内では、二年ぶりに積もった“雪”ですが、その異名は上記“六花”の他、さまざまで、“六花(りくか・ろっか・りっか)”とは、結晶に“六つの花びら”を持つことからの由来ですが、その他では、“風花 (かざはな・かざばな)”は、晴天にちらつく小雪片のことで、降雪地から風に吹かれて飛来してくる小雪を表しますが、ここで少し“雪”のつく珍しい言葉を紹介してみますと・・・
「根雪」―降り積もった雪がとけずに残り、以後の積雪の下積みとなる雪。
「こごめ雪」―細かい雪。「氷雪」―こおった雪。「べた雪」―水気の多い雪。
「横雪」―風で横殴りに降ってくる雪。「忘れ雪」―その冬の最後に降る雪。
「垂り雪」― 屋根や木の枝などから落ちる雪。また、落ちた雪。しずれ雪。しずれ。
「粗目雪」―日中に溶けた積雪が夕方凍結したざらめ状の雪質。
「花の雪」―白く咲いた花を見立てていう。「白雪」―雪の美称。
「雪占」― 山野に消え残った雪の形で、その年の農作物の豊凶をうらなうこと。
「帷子雪」―(かたびらゆき)薄く降り積もった雪。
「斑雪」― うっすらと降った雪。また、まだらに消え残った雪。
「友待つ雪」―次の雪の降るまでに消えずに残っている雪。 etc....
などと絶妙な“雪”の表現がありますが、今年は、どうかこのまま“雪”のつく言葉を使うことなく春を迎えたいものですね。
http://shonobi.com/syosekai/zuiso1.html
それでは、四季の推移の中で、自然が新たに生まれ変わるために胎動を始める「立春」ですが、今週は、この「立春」のよき日を迎えて、新春を寿ぐように、新たな決意でこの一年を歩みたく思っておりますので、どうか今宵も『由美』&『けんたうろす』へのご来店を心よりお待ち致しております。
 
 
♪元気に復帰“みどりさん”
 
♪『けんたうろす』2月のカクテル ホットカクテル“星子”
 
♪“大寒末日”の『小金井CC』 
*東京都小平市御幸町331  tel 042-381-1221
 
銀座『ふぐ福治』
♪大分豊後水道から直送の“天然ふぐ” 
“大分豊後水道よりの天然ふぐ” コース ¥33000〜http://www.fukuji.jp/index.html
*中央区銀座5-11-13 幸田ビル3F tel 03-5148-2922 http://r.gnavi.co.jp/g997500/
♪銀座『ふぐ福治』 矢菅 健ご主人
   
 
♪小石川 気軽に寛げる“フランス料理とワインのお店”『モンフレール』
♪すべての素材から、野菜の旨み、魚の旨み、肉の旨みを引き出した料理のお店
*東京都文京区小石川1−24−1 tel 3811−5788
午後5時30分から10時30分まで (日曜日・祝日 午後10時まで) 定休日・火曜日
http://www17.ocn.ne.jp/~monfrere/
      ♪『モンフレール』加川オーナシェフ
 
♪銀座 寿司『なら本』
*中央区銀座7-6-4 フィーラ銀座ビルB1  tel 3573-4000
http://www.naramoto.com/
 
 
 




















 
由美グルメリンNo.2‥『由美St. Valentine's Party』♪ 2月21日発売『神野美伽』“新曲”「若狭の女」♪ 『源 吉兆庵』“バレンタイン菓子”♪ “純白の絨毯”でのラグビー観戦「ワールドvs セコム」at 秩父宮ラグビー場♪ 
 
に聳ゆる高千穂の    高根おろしに草も木も 
靡きふしけん大御代を   仰ぐ今日こそ楽しけれ―〔紀元節奉祝歌〕より
 
昨日の「紀元節」は、先週末の雪景色から一転、春を感じるような暖かさの休日となりましたが、この「立春」の三連休はいかがお過ごしでしたか?
キリンズの日曜日は、“純白の絨毯”が敷き詰められた秩父宮ラグビー場へと、贔屓の「ワールドファイティングブル」の応援へと出かけておりましたが、お蔭で応援の甲斐あり、辛勝ながらも勝利し、ゆったりとスポーツ観戦を愉しめた休日でした。
さて、「紀元節」とは、四大節(紀元節・四方節・天長節・明治節)の一つで、“神武天皇即位の日”とされていますが、この「神武天皇」とは、「日本書紀」「古事記」に書かれている伝説上の人物で、今の日本人の多くは、この建国の伝承を知ってはいるものの、実際に、その即位の様子が、古典ではどのように描かれているのかとなると、確かめてみる人は稀で、今号はこの機会に少し調べてみることにしました。
先ず、「古事記」には、「かくて、荒ぶる神どもを平定し、伏(ふく)せぬ者どもを撃退して、畝傍(うねび)の白梼(かし)原宮(はらのみや)にあって天下を治められた」と書かれており、これが大和の平定と治世に関する記載の全てで、ここには“神武天皇の即位”の模様を伝える記述はなく、また、治世についても原文では、「坐畝火之白梼原宮、治天下也」と漢字で僅か12文字という、素っ気ない扱いになっており、かの伝説の“神武天皇の即位”については、もとの資料にもほとんど伝わっていなかったものと思われています。

次に、「日本書紀」では、少しは詳しくなってはいるものの、ここでの即位の記述は、「辛酉(しんゆう)年の春正月元日に天皇(すめらみこと)、橿原宮に即位す。この歳を天皇の元年とす」と、原文では漢字25文字に過ぎず、やはり極めて短い記述ですが、ただ、これらの事実を踏まえると、「古事記」「日本書紀」ともに“神武天皇の即位”という最も重要な出来事に対しては、伝承をそのままに、短ければ短いまま、できるだけ正確に建国の模様を伝えようとした意図が感じられるような気がしますね。http://blogs.yahoo.co.jp/higashidake/53372813.html

ところで、「日本書紀」には、「神武天皇」が日本を平定する過程で歌われた“出陣・戦勝の歌”があり、その一例を挙げてみますと・・・
カムカゼ(神風)ノ、イセノウミ(伊勢海)ノ、オホイシ(大石)ニヤ、イハヒ(延)モトヘル(廻)、シタダミ(細螺)ノ、シタダミノ、アゴ(吾子)ヨ、アゴヨ、シタダミノ、イハヒモトヘリ、ウチテ(撃)シヤマム(止)、ウチテシヤマム・・・と、講談社学術文庫の「日本書紀」の訳によると、「伊勢の海の大石に這いまわる細螺(キシャゴ)のように、わが軍勢よ、わが軍勢よ。細螺のように這いまわって、必ず敵を討ち負かしてしまおう」となりますが、ちなみに、現在も宮廷芸能“久米歌”として残るこの“久米舞”は、「神武天皇」が作ったとされる歌詞に舞をつけた日本最古の歌舞で、有名な「撃ちてしやまむ」もこの歌に入っているそうですので、興味のある方は是非調べてみてはいかがですか?
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k4/1402202.htm
それでは、過ぎてはしまいましたが、今宵も「紀元節奉祝歌」を口ずさみながら、「坐畝火之白梼原宮、治天下也」と、短いながらも、遥か古の「紀元節」の由来に想いを馳せ、我が国の“建国”を心から喜び祝いたく思っておりますので、どうか、ご一緒に「古事記」「日本書紀」などを片手に、高天原の神々を中心とする神話などを語り合っていただけませんでしょうか?
 
 
 
 
♪美伽&みどり はいポーズ!
http://www.mika-shinno.ecnet.jp/
 
♪NEW 神野美伽 
2月21日発売“新曲”「若狭の女」
http://www.kingrecords.co.jp/shinnomika/
 
♪『源 吉兆庵』バレンタイン好適品 
http://www.kitchoan.co.jp/
“柚かさね”
“懸想文”&“一枝の華”&“しょこら餅”
 
 
♪“純白の絨毯” ワールドvs セコム at 秩父宮ラグビー場 
http://www.world-fb.net/
 
♪“松阪チャンピオン牛”の店『築地さとう』
*中央区銀座4-2-9 tel 3541-2929
http://r.gnavi.co.jp/g014000/
松阪牛しゃぶしゃぶ & 話題の1日12食“松阪牛ハンバーグランチ”1000円
 
♪『焼肉割烹 松阪 銀座店』
松阪牛しゃぶしゃぶ & 話題の1日12食“松阪牛ハンバーグランチ”1000円
*中央区銀座5-10-13 東洋精米機ビルB1  03-3572-2055
http://r.gnavi.co.jp/g486000/
http://tokyo-nomunomu.air-nifty.com/blog/2007/11/post_93b0.html

 




















 

由美グルメリンNo.3‥-2008年“東京マラソン考”♪ 四谷『オテル・ドゥ・ミクニ』新館1階 “贅沢な個室”での“St.Valentine's day”♪ 京橋の一角“正統派フレンチ”『シェ イノ』♪ “医食同源”中国薬膳料理『Xing-fu』銀座本店♪

 
先頭を走っていても、中間集団にいても、最後尾でも関係ない。
とにかく「完走した」と言える。
そこに大きな満足がある。―フレッド・ルボウ(New York City Marathonの生みの親)
 
暦では“土が潤い起る”「雨水」初候を迎える頃となりましたが、「東京マラソン」に沸いた昨日はいかがお過ごしでしたか?
キリンズは、懇意にさせていただいている岩田公雄氏(よみうりテレビ解説委員)が初参加されるとのことでしたので、ゼッケン.31803をネットで追っておりましたが、結果は06:26:44ながらも、見事に完走され、岩田氏の少ない時間の中での苦しい練習の積み重ねと「絶対にゴールする」と言う強い信念に感銘させられた「東京マラソン」観戦でした。http://tokyo42195.org/numberfile/31803.html

さて、“マラソン”の起源は、紀元前490年、第二ペルシア戦争(マラトン戦争)からとされ、この「マラトンの戦い」でギリシャ軍の勝利を知らせるため、マラトンからアテネまでを、フェイディピデスという兵士が走り、アテネに着くと「喜べ、我軍勝てり」と戦勝を告げて、そのまま息絶えたというギリシア史の有名な故事に由来するとされていますが、実際のマラトン〜アテネ間は36.750kmしかなく、その距離が、42.195kmになったのは、1908年のロンドン大会からと言われています。
http://honomara.cocolog-nifty.com/blog

それまでのオリンピックの“マラソン”は、1921年までは、だいたい25マイル前後で、開催地の都市の状況に合わせて微妙に違っていたのを、1920年、IAAF(国際陸上競技連盟)が距離の統一を検討し、イギリス陸連の提案を採択して、“マラソン”の正式距離を42.195kmと決定しましたが、このイギリスの提案とは、上記、ロンドン大会の“マラソン”で、競技中に起こった「ドランド・ピエトリ の悲劇」が、人々に永く語り伝えるようにと、“マラソンの正式距離”として提案したものでしたが、この大会の“マラソンコース”は、ウインザー城を起点に、ロンドン市内ホワイトシティ競技場のロイヤルポックス前をゴールとする片道コース、26マイル385ヤード(42.195km)で、これが現在の“マラソン”の距離とされています。(「ドランド・ピエトリ の悲劇」は下記アドレスを参照下さいませ。http://www.interq.or.jp/world/tabi-run/arita/ultraworld_02.htm

ちなみに、日本での“マラソン”の起源は、安政2年(1855年)に遡り、安中藩主・板倉勝明候が、藩士96名に城門から中山道・碓氷峠の頂上にある熊野権現までの七里余(約29キロ)を競走させたのが始まりでだそうで、当時は“遠足(とおあし)”と言って、武道の鍛錬のために長い距離を歩くことが奨励されていたようですが、この“遠足”が、“日本マラソン”の発祥と言われる所以は、組織的なうえ、記録を競ったからで、当時の資料によると、5月19日から16回に分けての競走が行われ、28日到着の最終ランナーまで、着時刻、着順、氏名が詳しく記されていますが、残念なことに所要時間の記録は残っていないため、現在との走力を比較することはできないものの、この“日本最古のマラソン”は、毎年5月の第二日曜日に「安政遠足マラソン」として復活していますから、今年は是非、この機会に参加を検討されてみてはいかがですか?そして、30kmの急な山登りのコースを、時代を超えた安中藩士の“侍装束”で、心身鍛錬し、“日本マラソン”の原点を見てみるのも洒落ているかもしれませんね。http://www.sfen.jp/sporttown/st_0046.html
それでは、「東京マラソン」で完走されたすべての方々には心からの敬意を表して、キリンズも頑張りたく思っておりますので、今週も『由美』&『けんたうろす』をよろしくお願い致します。
 
 
 
♪『オテル・ドゥ・ミクニ』
*新宿区若葉1-18  3351-3810
http://www.oui-mikuni.co.jp/cgi-local/top/index.cgi
♪四谷『オテル・ドゥ・ミクニ』新館1階 “贅沢な個室”
http://www.oui-mikuni.co.jp/hoteldemikuni/renewal/image.html
*堂本尚郎氏による“壁画”『オテル・ドゥ・ミクニ』新館1階
http://www.oui-mikuni.co.jp/hoteldemikuni/renewal/domoto.html
♪『オテル・ドゥ・ミクニ』“黒トリュフ”&みどりさん    
 

♪京橋の一角“正統派フレンチ”『シェ イノ』
*中央区京橋2−4−16 明治製菓本社ビル 1F tel 3274-2020 
http://www.manoirdinno.com/chef_index.html

 
 
 ♪中国薬膳料理『Xing-fu』
*中央区銀座6-9-9 かねまつビル6F tel 3289-4245
http://www.xingfu.co.jp/ 
http://r.gnavi.co.jp/a337800/
 
 




















 
由美グルメリンNo.4‥-『シェ イノ』井上 旭オーナーシェフ“シュヴァリエ&現代の名工”W受賞祝賀会 at「オークラ」♪ NEW『神野美伽』“新曲”「若狭の女」♪ 真美&亜樹 “ハワイの休日”「カポレイGC」&「カピオラニパーク」&パシフィックリム「Roy’s」の“ジャンボステーキ”♪ 東京駅から3分“小京都を想わす都心の料亭”『日本橋ゆかり』の“旬の魚彩”♪
 
暦では、“霞始めてたなびく”「雨水」次候を迎え、関東地方では去年より9日遅い「春一番」
が吹き、“強風”が吹き荒れた週末でしたがいかがお過ごしでしたか?
 
キリンズは、予定していた日曜日のゴルフを中止し、ただひたすらこの“春の嵐”が過ぎ去るのを待ち続けておりましたが、お蔭で、退屈ながらも窓の外の樹々の揺らぎを眺めながら、久しぶりに読書三昧のゆったりとした休日を過ごすことができました。
さて、「春一番」については、以前由美HP www.yumi-ito.com essayNo.42にも書かせていただきましたが、立春後、初めて吹く“強い南風”のことで、この「春一番」の言葉の起源は、1859年に壱岐国・郷ノ浦で起きた悲惨な海難事故に基づくとされていますが、本来は、西日本の猟師の間で、“春一(はるいち)”と恐れられる“強風”から生まれた言葉でした。http://www.nikkoku.net/ezine/kotoba/ktb019.html
それが、1950年代後半からマスコミによって、「春一番」と言う用語がよく使われるようになり、その後は、歌のタイトルにもなったため、そのイメージからか「春一番」と言うと、穏やかな印象を持つ方も多いようですが、実際には上記、海難事故のような様々な災害をもたらす恐ろしい現象で、歌の歌詞ではないですが、「雪が解けて川になって流れていきます・・・」などは、雪崩から洪水を引き起こす恐れもあり、現に、この「春一番」は、先週の土曜日から日本列島を猛威に晒し、各地を大混乱に陥れておりましたが、最近では、さらに新たなる災難の“花粉”を運んで来るようになり、まだまだ、これから先に吹く、「春二番」や「春三番」の“試練”には十分に注意が必要ですね。
 
声散つて   春一番の   雀たち  ―清水基吉
 
それでは「春一番」が吹き、三寒四温などの言葉も、そろそろ聞こえてくる頃となりましたが、どうか如月終えぬ前に、またお会いできますことと今宵も『由美』&『けんたうろろす』へのご来店を心よりお待ち申し上げております。
 
 
 
 
   
♪NEW 神野美伽“新曲”「若狭の女」http://www.kingrecords.co.jp/shinnomika/
http://www.mika-shinno.ecnet.jp/
 
 
♪2月18日『シェ イノ』
井上 旭オーナーシェフ“シュヴァリエ&現代の名工”受賞祝賀会 at「オークラ」
♪アコーディニスト作曲家Coba氏と井上シェフ http://coba.eplus2.jp/
♪マダム三國と井上シェフ   ♪フランス農水省の「シュヴァリエ賞」と「現代の名工」の“受賞記念品”
 
♪真美&亜樹 “ハワイの休日”「カポレイGC」http://www.abcgolf.com/courses/oahu/Kapolei_j.htm
♪「カピオラニパーク」“ダイヤモンドヘッド”を臨むhttp://namcotravel.jp/user/raymam/w55654/
♪「ロイヤルハワイアン」“マイタイバー & ベトナム料理「マイラン」 & ワイキキパークでのサンセット
♪パシフィックリム「Roy's」 
 
♪東京駅から3分“小京都を想わす都心の料亭”『日本橋ゆかり』
*中央区日本橋3-2-14   03-3271-3436
http://nihonbashi-yukari.com/
http://r.gnavi.co.jp/g322600/
      ♪“九絵”の刺身 & 野永喜三夫三代目ご主人
♪兵庫県“香住”より空輸 “松葉かに”