No.65

由美グルメリン No.1‥由美グルメリンNo.1---あけましておめでとうございます♪ 『由美本店』は新年を迎え豪華なイメージに“新装”致しました♪ 「麒麟山」“樽酒”で祝うお正月♪ 『ロイヤルロード』がお届けする“思い通りにデザインできるオーダーメイド旅行”♪  由美&真美“マウイ島で過ごした新年”『カパルアGC』&『マケナGC』&『フォーシーズンズ・リゾート』♪ 
 
正月一日よめる 
今朝みれば山もかすみて久方の天の原より春は来にけり―源実朝「千人万首」
 
新年あけましておめでとうございます。
今年のお正月は九連休と長く休ませていただき、昨日7日の「七草」より、ようやく“仕事始め”となった『由美』ですが、あなた様にとってのこのお正月休みはいかがお過ごしでしたか?
『由美本店』では、新年を迎えるとともに装いを新たに、茶系と黒を基調としたシックな内装に模様替え致しましたので、どうか今週は格調高く新装した『由美本店』の店内をご覧下さいませね。
さて、今年の干支“子”の“ねずみ”は子孫繁栄に長ける動物であり、古来より童話や昔話などにもよく登場し、何となく愛嬌が感じらる動物ですが、全国でも珍しい「狛犬」ならぬ「狛ねずみ」が存在するという話を耳にし、キリンズは、この12年に一度の“子年”にちなんで、さっそく出かけて参りました。
http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/spot/sp_ootoyojinnjya
この「大豊神社」とは、哲学の道の南端より少し手前に位置する小さな神社ですが、平安時代初期に創建された神社で、お目当ての「狛ねずみ」が座っているのは、境内の「大国主命(おおくにのぬしのみこと)」を祀っている「大国社」の前にあり、その「大国主命」と“ねずみ”の関係とは、野火に襲われた際に、“ねずみ”が命を救ったという「古事記」の神話に由来するそうですが、ここで少しその神話を紹介させていただきますと・・・
 ―旅の途上で大国主命は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の娘・須勢理比売命(すせりひめの
   みこと)に見初められ、娘を心配する父に、いくつもの難題をふっかけられます。
  そのひとつに、広い野原に鏑矢を射込んで、撃ち放った矢を拾って来るという難題が与えられ、
  大国主命が野原に入ると、素戔嗚尊は火を放ち、絶体絶命の危機に瀕しますが、その時、
  一匹のねずみが洞穴の在処を知らせてくれ、また鏑矢を銜えたねずみも現われて、無事に
  大国主命を救います。・・・・
と云う話が、神話の中の「大国主命」と“ねずみ”との関係ですが、ちなみにこの「大豊神社」には、縁結びにご利益があると云われている上記「狛ねずみ」の他にも、「狛猿」「狛鳶(こまとび)」が知られ、「日吉社」は災難と厄除けとして「狛猿」、「愛宕社」は火難除けとして「狛鳶」が、社を鎮っていますので,お出かけの際には、是非“子”だけではなく、それぞれの“神の使い”たちをご覧になってみてはいかがでしょうか?
 
君がため春の野に出て若菜(七草)摘む わが衣手にゆきはふりつつ  ―光孝天皇
 
それでは、正月は「七草」も過ぎ、すでに8日となりましたが、今宵は「七草囃子」などを口ずさみながら、あなた様のご来店を心よりお待ち致しておりますので、どうかこの正月明けは、掲歌のごとく“天(あま)”の広々とした大空を臨めるようなよき新年の一週間をお過ごし下さいませ。
 
♪新年を迎え“新装”した『由美本店』
 
♪「麒麟山」“樽酒”で祝うお正月
http://www.kirinzan.co.jp/home/
 
♪『由美VIP LOUNGE』にてキリンズ
♪“旧”『由美本店』にてキリンズ 
 
♪『ロイヤルロード』がお届けする“思い通りにデザインできるオーダーメイド旅行” http://www.royalroad.jp/
 
♪2008年新年 マウイ島 
カパルア・ベイコース & カパルア・ゴルフヴィラ
http://www.kapalua.jp/
♪マウイ島 カパルアGC ベイコース スタート & 雨雲に覆われた『カパルアGC』
♪マウイ島 ラハイナ & カワナパリ・ビーチ & カパルアの“2本虹”

♪マウイ島 マケナGC サウスコース スタート

♪マウイ島 真美 at『フォーシーズンズ・ホテル』 & 『ルース・クリス』のステーキ
http://www.fourseasons.com/jp/maui/
 

♪京都・哲学の道「幸せ地蔵尊」
♪哲学の道「大豊神社」の愛らしい“狛ねずみ” http://tabitano.main.jp/7otoyo.html
 
 
 




















 
由美グルメリンNo.2‥由美グルメリンNo.2---着物で勢揃い“お正月のキリンズ”♪ “ミュシュラン三ツ星”の日本料理店『銀座小十』“新春の宴”♪ 間垣部屋“若ノ鵬”幕内昇進パーティ♪ 『けんたうろす』1月のカクテル“初日の出”♪ 新春の“魚彩”銀座すし処『きたむら』♪
 
うれしさを 何に包まん 唐衣たもと豊かに 裁てと言はましを ―古今集
 
暦ではまもなく、“雉始めて鳴く”「小寒」を迎えますが、「成人の日」の連休はいかがお過ごしでしたか?
この連休は、冷たい雨から始まり、昨日は雨こそ降らなかったものの、底冷えする寒さの日中で、そんな中、寒風に晒されながらも、銀座の街には、色鮮やかな“振袖”の花が咲き、晴れやかに和服を愉しむ新成人たちが溢れておりましたが、あなた様にとって“成人式の思い出”とは、どんなものでしたか?
私の“成人式の思い出”は、あいにく「成人式」には行かなかったために無く、その頃はすでに銀座で働いておりましたし、歳を四つも上にさばよんで、粋がっておりましたから、せっかく奮発して三越本店で、鮮やかな青色に、橙色や錦糸の御簾や檜扇、御所車などの吉祥模様をあしらった“振袖”を誂えたものの、結局、写真撮影だけを済ませて、式には参りませんでしたから、今、思い起こせば、掲歌の「古今集」のごとく、うれしくて、うれしくてたまらない・・・と、溢れるようなうれしさをを隠さず、素直になっていればよかったのですが、そんな訳で、私にとっての初の“振袖姿”は、“大人ぶって”意地を張った寂しい想いを“長い袖”に詰め込んで、銀座での初出勤が「成人式」だったような気がします。
さて、日本には一番いい着物を着て、お披露目をする「お宮参り」「七五三」「成人式」などの“はれ”の日がありますが、“はれの日に着る着物”、これが“晴れ着”と呼ばれるようになった所以で、この“振袖”が“晴れ着”として一般に広まったのは、江戸時代の中頃のことで、“振
袖”という名は、長い袖がゆらゆらと揺れ動くさまから、つけられたと言われています。
また“振袖”には「長い袖で厄を振り払う」という意味もあり、特に19歳は女性の厄年ですから、さまざまな災難や病気などから身を守るために、19才厄年に“晴れ着”の“振袖”を着て、厄払いをするという慣わしは、昔からあったようで、この習慣が現在の「成人式」と相まったとされ
ています。http://www.hurisode.com/seijinsiki/ceremony.html
http://www.netricoh.com/contents/antenna/ojituu/data/0021.html

ところで、昔から着物の“袂”には魂が宿ると信じられており、好きな異性に向かって“袖を振る”ことで、相手の魂を呼び込めると信じられていました。「万葉集」の額田王の歌にも「あかねさす 紫の行き 標野行き 野守はみずや 君の袖振る」 とあるように、“袖を振る”ことは好きな相手への意思表示に用いられ、未婚の女性が“振袖”を着るのも、かつては“長い袖”で好きな男性にアピールしたからだそうで、一方、結婚すると“袖を振る必要が無いため、“振袖”の袖を短く仕立て直して“留袖”にしたということですが、このようなことから、結婚により親との別れを、“袂を分かつ”と言うようになり、転じて人との別れを表現する言葉に使われるようになったといわれています。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~segakey/kotoba-furisode.html
また、男女関係で「振る・振られる」などという言葉がありますが、これも“振袖”の「たもとを振る」というところから来たと言われ、その他でも、“袖”は他の言葉と結びついて、古の貴人は、“袖のしぐさ”でいろいろな感情を表し、控え目な女性にとっては、とても便利なものだったようですが、ここに少し紹介しますと・・・・
 「袖の下」―袖にかくして物を渡す。「袖を握ってたてに振る」―愛情・甘える時。
 「袖をしぼる。袖を目に当てる」―悲しみ。  「袖を広げる」―物もらい。
 「袖をふる」―断る・おろそかにする。 「袖をタテにふる」―くやしい時。
 「袖を横に振る」―すねる時。「袖交ふ」「袖返す」「袖濡る」・・などなどで、たかが着衣の一部の名称にしか過ぎない“袖”なのに、この様々な“袖のしぐさ”や心情には、人はどんな想いを籠めたのかと、歌に詠みこまれた想いが、切なくも感じられますね。

 
我が背子が 袖返す夜の 夢ならし まことも君に 逢ひたるごとし ―「万葉集」
 

それでは、上記「万葉集」の歌にも詠われているように、“袖”を“返し”て寝ると恋人の夢を見れるそうですから、是非、今夜あたり、毛布に包まり、この“袖返し”を試してみてはいかがですか?
そして、こんな寒さの折ですが、今宵はどうか“袖を握って縦に振って”甘え、あなた様のお越しを心よりお待ち申し上げておりますので、今週も『由美』&『けんたうろす』をよろしくお願い致します。

 
 
♪『けんたうろす』1月のカクテル“初日の出” 日本酒(麒麟山)、ライムジュース、マラスキノチェリー
 
♪『間垣部屋』“若ノ鵬”幕内昇進パーティ 
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2823
 
 
♪『源 吉兆庵』“鬼遣らい餅”&“吉方巻き”
http://www.kitchoan.co.jp/
 
♪“ミュシュラン三ツ星”の日本料理店『銀座小十』“新春の宴”
*中央区銀座8-5-25 第2三有ビル1F  TEL 6215-9544 http://www.kojyu.jp/
 
♪新春の“魚彩” 銀座すし処『きたむら』 
   
北村賢一ご主人(左端)
 
 




















 

由美グルメリンNo.3‥-大寒の『府中CC』♪ 『由美本店』のシックな空間♪ 『吉川晃司』“ミュージカル初主演”「SE M PO」* 新国立劇場中劇場 4月 4日(金)〜22日(火)他♪ “2月9日公開”映画『チームバチスタの栄光』♪ 清水焼に映える“旬彩”銀座 寿し処『原だ』♪ 銀座『久兵衛別館』“三代目”が握る寒中の旬魚♪

 
大寒の   大々とした   月よかな  ―小林一茶「七番日記」
 
今日21日は“蕗のとう花咲く”「大寒」初候となりましたが、一年中で、最も寒い日と言われるこの「大寒」の週はじめはいかがお過ごしですか?今朝の都内は、そんな“大寒入り”の中で、予想された雪も降らず、どんよりとした曇り空の下、こうして午後を迎えましたが、今週は何とかこのままの天候が続いて欲しいものですね。

さて、「大寒」は「冬至」のほぼ一ヶ月後、1月21日頃からの15日間を云い、二十四節気では「小寒」(冬至の15日後、1月6日頃からの15日間)の後にあたり、まさに一年の内で最も寒い時期ですが、ちなみに「小寒」「大寒」を併せた約一ヶ月間が「寒」であり、1月6日頃の「寒の入り」から「立春」の前日の「節分」(「寒明け」)までの時期を「寒中」「寒の内」と呼びます。

この「寒の入り」から「大寒」までの推移を、俳句でみてみますと、先ず、「寒の入り」の句には、「うす壁にづんづと寒が入りにけり(一茶)」「きびきびと万物寒に入りにけり(富安風生)」など、冴え冴えとした寒気に向かう緊張感漂うものが多いような気がしますが、次に、「小寒」の頃の句は、「小寒や枯草に舞ふうすほこり(長谷川春草)「小寒のさゞなみ立てて木場の川(山田土偶)」など、“小寒の氷が大寒に解ける”という言葉もあるように、年によっては「小寒」の方が、「大寒」より寒さが厳しいことも少なくなく、春の訪れがかすかに感じられる「大寒」に比べて、「小寒」の時期は「寒の内」の最盛期かと思われますね。

そして最後の「大寒」は、寒さの極まる時期ということから、虚子の「大寒の埃の如く人死ぬる」や、三鬼の「大寒や転びて諸手つく悲しさ」など、「大寒」の厳しい寒さを、心の寒さに転化して詠んでいる句もある一方で、冒頭の一茶のように、情景としては寒いものの、“大々(だいだい)とした月“に、微かながらも“春遠からじ”が感じられ、「大寒」の異称に“寒がはり”があるように、寒さの状態が変化し、少しずつ暖かい春へ向けて季節が動きはじめる時季ということからも、「大寒」の句には、空間の広さや重厚な厚み、どことなくほっとさせる暖かさを内包した作品が多いように思えます。http://www.nikkoku.net/ezine/kotoba/ktb042.html
大寒や   しづかにけむる   茶碗蒸   ―日野草城
 
それでは、季節の底”を打ったような透明感が漂う凛とした季節「大寒」ですが、今週はこんな冬枯れの寒風荒ぶ中でも『由美』&『けんたうろす』へのご来店を心よりお待ち致しております。
 
 
♪『由美本店』シックな内装に変わりました。
 
♪『吉川晃司』“ミュージカル初主演”「SE M PO」
新国立劇場中劇場 4月 4日(金)〜22日(火)他
http://www.kikkawa.com/ 
http://www.rise-produce.com/sempo/
♪2月9日公開 
映画『チームバチスタの栄光』 
http://www.team-b.jp/report/index.html
 
♪大寒の寒さ極まる中『府中CC』 19, JAN, 2008
http://www.fuchucc.com/
 
♪清水焼に映える“旬彩” 銀座 寿し処『原だ』
*中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル2F tel 3575-4007
 
♪『銀座 久兵衛』新館 * 中央区銀座8-7-6   tel 03-3571-6523
http://www.kyubey.jp/
♪銀座『久兵衛別館』“三代目”が握る寒中の旬魚 今田景久三代目ご主人
 




















 
由美グルメリンNo.4‥-“みどりちゃん”が『由美』に復帰致しました♪ “現代の名工”受賞パーティ「三國清三 感謝の夕べ」at 帝国ホテル 21,Jan,2008♪ 哲学の道“鮮やかな紅色”南天&山茶花♪ 『オテル・ドゥ・ミクニ』冬期限定”メニュー・ドゥ・トリュフ・ノワール”♪ 「椿山荘」二万坪の庭園の一角に閑静な佇まいをみせる数寄屋造りの『料亭錦水』♪ 寒中の『大相撲』“初場所”観戦♪ 銀座『寿司幸本店』四代目ご主人が握る“冬の彩り”♪
 
ひとつ枝に   飛花落葉(ひからくよう)や   冬ざくら  ―蕪村
 
暦では、まもなく“鶏とやにつく”「大寒」末候を迎える頃となりましたが、凍てつくような寒さに震えたこの週末は、いかがお過ごしでしたか?キリンズは、ちらちらと“六花舞う”中を、京へと出かけて参りましたが、ここ「哲学の道」の一角の散歩道は、秋に色づいていた木の葉が落葉し、掲句のごとく、寒風荒ぶたびに冬の花びらが舞い散り、まさに「大寒」の“飛花落葉”に、人生の儚さが感じさせられた道のりでしたが、ただ、そんな中でも、何処からともなく冬の終わりを告げる声が聞こえて来るような気がして、寒いながらも、微かに春の訪れが感じられた週末でした。  
さて、 冬に咲く“寒桜”は、咲き始めるのは桜の中では早い方で、二万坪の庭園に囲まれた『フォーシーズンズホテル椿山荘』では、今年の年明けから新たに、“河津桜”や“寒緋桜”など“早咲きの桜”を庭園内に植樹し、東京で最も早く、極寒の空に、“早咲きの桜”が色づく壮麗な景観が見られるようになりましたが、キリンズは先週、幸運にも、このいち早い春の訪れを楽しむことができ、桜が咲き誇るうららかな空間で、優雅なひとときを満喫して参りましたが、この“河津桜”の名前の由来となった伊豆・河津町では、毎年2月9日から3月10日にかけて「河津桜まつり」が開催されるそうですから、今年は是非、「椿山荘」だけではなく、この濃くて大きな花びらの“河津桜”を、伊豆高原にても愉しんでみてはいかがでしょうか?そして、“河津桜”の枝に羽根を休める“メジロ”の愛らしい様子など、ご覧になってみるのもこの時季の風雅な趣でしょうね。
http://www.kawazuzakura.net/
http://www.kawazu-onsen.com/sakura/sakura.htm
 
しんしんと   寒さがたのし   歩みゆく  ―星野立子
 
それでは、“しんしんと”まだまだ寒さの続く「大寒」ですが、今週は草木の露のように、ひっそりと“飛花落葉”を眺めながら、この寒さを凌ぎたく思ってりますので、どうか今宵も『由美』&『けんたうろす』へと、あなた様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
そして、先週より“みどりちゃん”が、『由美』に復帰致しておりますので、是非、お久しぶりにご連絡いただけますようよろしくお願い致します。
 
“みどりちゃん”が復帰しました
 
 
 
♪2月1日&4日・5日『由美節分祭』
 
 
♪“現代の名工”受賞パーティ『三國清三 感謝の夕べ』三國シェフとキリンズ 
 
♪京都 哲学の道“鮮やかな紅色” 南天&山茶花
 
♪『オテル・ドゥ・ミクニ』”メニュー・ドゥ・トリュフ・ノワール”お一人様30000円 
*新宿区若葉1-18  3351-3810
http://www.oui-mikuni.co.jp/cgi-local/top/index.cgi
♪『オテル・ドゥ・ミクニ』冬期限定“究極の黒トリュフコース” 
期間:2008年1月8日〜2月28日
     
 
♪泉石池水に囲まれた本格的数寄屋造りの料亭『錦水』 *文京区関口2-10-8  tel 3943-1101
http://www.chinzanso.com/restaurant/kinsui/chef/index_menu_73.html
♪「椿山荘」二万坪の庭園の一角に閑静な佇まいをみせる数寄屋造りの『料亭錦水』
 
 
♪寒中の『大相撲』“初場所”観戦
 
♪白鵬“土俵入り”& 若ノ鵬    
 
♪“創業120年の老舗”『銀座寿司幸本店』 *中央区銀座6-3-8   tel 03-3571-1968
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000609029/M0013000995/
♪銀座『寿司幸本店』 杉山 衛四代目ご主人