No.69 |
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由美グルメリン No.1‥つき咲く中“ゴルフ三昧の休日”『東京よみうりGC』&『木曽駒高原宇山CC』&『東急セブンハンドレットクラブ』♪ 『けんたうろす』5月のCoktail“青若葉”♪ 「KENT'S」グループの“新しいお店”銀座『リストランテ・アルケントーレ』♪ 『源
吉兆庵』“母の日限定お菓子”「母の日に」♪ |
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志なのちや むかはぬ不二の おもかげを ここぞみたけの ゆきの夕はえ ―「木曽八景」“御嶽の暮雪”より http://www.enasan-net.ne.jp/kisohakkei/ontake.html |
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暦では“蛙始めて鳴く”「立夏」を迎えましたが、新緑輝く中で、爽やかな初夏の薫りを満喫できたゴールデンウイークは、いかがお過ごしでしたか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キリンズは皆それぞれに、海へ山へと出かけ、この四連休を愉しみましたが、私は例によってゴルフ三昧の休日となり、4月29日の『東京よみうりGC』を皮切りとして、3日からは「御嶽山」の麓まで足を伸ばし、『木曽駒高原宇山CC』にてプレーした後、連休最後の6日は、千葉の『東急セブンハンドレットクラブ』にて、陽光眩い初夏の日差しの下、“サツキ”の美しい花々を眺めながら、ゆったりと自然の精気に溶け込むように時を過ごして参りましたが、そんな風雅な景色の中でも、掲歌の「木曽八景」に詠われた『木曽駒高原宇山CC』からの“御嶽の暮雪”がまさに絶景で、春浅い木曽路にて、山頂の残雪が薄紫色の山肌に描き出す情緒は、木曽谷ならではの光景で、忘れがたいものとして心に深く刻み込まれました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
さて、前号(No.512)では、「万葉集」の中での“躑躅”や、その名の由来などを書かせていただきましたが、今号では、旧暦の“皐月(5月)”に咲くことから命名された「皐月躑躅」と古典との関わりを、少しですが調べてみることにしました。 http://www.awatabe.com/tutuzi/satuki.htm |
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この“サツキ”とは、“ツツジ”の一種で、杜鵑花(ほととぎす)が鳴く頃に咲く花ということで、別名「杜鵑花」とも書かかれますが、“サツキ”と“ツツジ”の違いは、花の咲く時季だけの違いなのでしょうが、“ツツジ”は4月頃に大きな花を咲かせ、“サツキ”は少し遅い5月頃咲き、小さな葉が伸びた後に小さめの花を咲かせますが、昔はすべて“ツツジ”として扱われていたそうで、西洋ではどちらも“アザレア (Azalea)”と呼ばれます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
また、“サツキ”は他の“ツツジ”とともに古くから鑑賞されたことは 「万葉集」に9首、この花を詠んだ歌がおさめられていますが、「万葉集」以後の諸歌集にも“ツツジ”を詠じた歌は数多く見られ、当時は、“ツツジ”と“サツキ”は区別されていなかったようですが、“サツキ”が古文書に区別されて出てくるのは俳書「毛吹草」の「俳諧四季之詞」に五月の季語として“五月つつじ”と出ているのが最初とされ、ちなみに1692年(元禄5年)に書かれた江戸染井の伊藤伊兵衛著「錦繍(きんしゅう)枕」には、“サツキ”の品種162種を図示し色彩花の品位を記載し、栽培法、繁殖法などが記述されていますが、その中に“ツツジ”との区別として、「春咲くのものを“つつじ”初夏より咲くものを“さつき”という。しかし、春咲くさつきがあり、木の性さつきなればさつき、又夏咲くつつじ有り、それも木の性つつじなればつつじの部に記す」と、記されているそうですので、あなた様もこの機会に“サツキ”と“ツツジ”を調べてみてはいかがですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
満開の さつき水面に 照るごとし ―杉田久女 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
それでは、青葉が香り、初夏の精気が満ち溢れる頃となりましたが、今週は庭先に“満開のさつき”を愛でられるようなそんなよき日々をお過ごし下さいませ。 そして、花々の香りや大地の匂いに、生命に満ちあふれた初夏の到来を感じながら、今宵も『由美』&『けんたうろす』へのご来店を心よりお待ち申し上げております。 |
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由美グルメリンNo.2‥真美&亜樹 at ロサンゼルス“Beverly Hills”&“Universal Studios”&“Sierra la VerneCC”&「MASTRO'S STEAKHOUSE Beverly Hills」のジャンボステーキ&「ドジャースタジアム」観戦♪ “愛と感動のレストラン”青山『カシータ』♪ 白金台プラチナ通りに面した新感覚の中華料理店『白金亭』♪ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
母こそは 命のいずみ いとし子を 胸に抱きて ほほ笑めり 若やかに うるわしきかな 母の姿―「母の歌」野上弥生子 http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/hahanouta02.html |
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暦では“みみず出ずる”「立夏」次候を迎えましたが、“夏”どころか早春に逆戻りしたような寒さに震えた「母の日」の日曜日は、いかがお過ごしでしたか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
掲歌では、「母の日」にちなんで、進歩的な作品を多く書いた女流作家・野上弥生子が昭和18年に書いた「母の歌」(作曲下総皖一)より、1番の歌詞を引用させていただきましたが、かつては文部省唱歌だったこの歌の存在は、現在ではあまり知られることもなくなりましたが、この詞は、戦前の日本に厳然として存在していた母親像が浮かぶかのようで、また、哀切なメロディーからは、懐かしい祖母の記憶が蘇り、今も私の心の奥を深く揺さぶります。http://www.fundokin.co.jp/yaeko/yaeko.html そんな「母の歌」を詞に想いを馳せ、昨日は両親との“幸せなひととき”を過ごしましたが、この「母の日」間近の先週末にキリンズは、青山『カシータ』にて、もうひとつの“愛と感動のひととき”を体験して参りましたので、今号では、ここに少しご紹介させていただきますね。 |
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この“愛と感動のレストラン”『カシータ』とは、訪れる人々を次々に感動させ、口コミでお客様を増殖させるという“奇跡を生み出す”レストランとして有名で、『カシータ』は、オープン以来、広告宣伝費等でまったくお金をかけることなく、また、全国から『カシータ』のみに足を運ぶお客様が数多く来店し、連日130席の全席が予約で埋まり賑わっています。http://www.casita.jp/ |
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この『カシータ』は、オーナーの高橋 滋氏が、究極のリゾートと賞賛する「アマン」に魅せられ、その質の高いサービスとホスピタリティーに感銘を受け、2001年9月に東京・六本木にリゾートレストラン『カシータ』を開業したことに始まりますが、創業わずか半年で『カシータ』を飲食激戦区の東京で、話題のレストランと言われるまでに育て上げた手腕からか、現在では月に10本の講演をこなし、サービス業の経営コンサルタントとしても活躍されていますので、この機会に、カシータ流“究極のサービス”を味わってみてはいかがですか? そして「レストランはハードでなくハートです」と言い切る奇跡のレストラン『カシータ』の“マジック”と“スペシャル”を、是非体験なさることとお勧めさせていただきます。(但し、“カシータマジック”をあまり詳しく紹介してしまうと“感動”が薄れるので、ここでは省略させていた だきますね) |
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母こそは 千年(ちとせ)の光 人の世の あらん限り 地にはゆる 天つ日なり 大いなるかな 母の姿 ―「母の歌」野上弥生子より |
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それでは、青葉が繁り、真緑が目にしみる季節となりましたが、どうか今週もこんな素晴らしい季節の中で、『由美』&『けんたうろす』をよろしくお願い致します。 そして、伝説のレストラン『カシータ』に少しでも近づけるよう、まごころをこめて接客に努めさせていただきますので、今宵もきっとあなた様とお会いできますことと楽しみにお待ち申し上げております。 |
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由美グルメリンNo.3‥-『細川護熙展』 at日本橋[壺中居]♪ 女流画家『平田 郁展』 at「ギャラリームサシ」♪ 江戸時代の天文学者「麻田剛立(ごうりゅう)」にちなんだ“ゴーリュープロジェクト”♪ “睡蓮咲く”『久邇CC』♪ 「椿山荘」二万坪の庭園の一角『料亭錦水』♪ モダンな和の空間『西麻布 味やま』“美味探求♪ |
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重ねても涼しかりけり 夏衣 うすき袂に宿る月影―九条良経「新古今和歌集」260 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
暦ではまもなく“蚕起きて桑を食う”「小満」初候を迎える頃となりましたが、初夏の涼やかな風がゆるやかに吹く日曜日は、いかがお過ごしでしたか? 明日は“満月”ということもあり、掲歌に、夏の“月を詠んだ和歌”を引用させていただきましたが、この歌は、ちょうどこの時季の“重ね着してもまだ涼しい”季節感が漂い、“夏衣の薄い袂に月影が映る”姿には、何とも言えない風雅な趣が感じられることでしょうね。 |
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さて、銀座からの帰り道に見る“月”も、南の島で見る“月”も、平安貴族が歌に詠んだ“望月”も、すべて同じ“ひとつの月”にすぎないのですが、この地球の衛星である“月”と言う名の天体は、いったいこれまで、どれくらいの人々を魅了してきたのでしょうか・・・? |
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そんな“月”と“人”との歴史の中で、「それでも地球は回っている」と地動説を唱えたガリレオから130年後の日本の江戸時代に、大宇宙と小宇宙を究めた『麻田剛立(ごうりゅう)』という偉大な天文学者がいたのをご存知ですか?前号では、大分県臼杵出身の女流作家「野上弥生子」の「母の歌」を紹介させていただきましたが、今号では、同じ大分県の杵築出身の天文学者『麻田剛立』を紹介させていただきます。 |
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この『麻田剛立』とは、日本人で初めて「月のえくぼ(クレーター)を見た男」として、すでにその名を馳せておりますが、杵築藩の儒者・綾部絅斎の四男として生まれ、医学を学びながら天文学、暦学を独学し、天明
6年(1786)の“日食”の予測で、官暦よりも的中して世に知られ、その後、1771年頃に豊後を離れて、大坂にて日本初の専門天文塾の「先事館」を開き“麻田流暦学”を教えます。 この「先事館」では、江戸幕府の「寛政の改暦」で功績をあげた高橋至時や間重富らの優秀な人材を多く育成しますが、その高橋至時に弟子入りし、実測測量による日本地図を作成した伊能忠敬の偉業の基は、実は『麻田剛立』に発しているとされています。 |
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また、1778(安永7)年には、オランダ人から購入した反射式望遠鏡を使って月面を観測し、日本人として初めてクレーターを含む「月面観測図」を描いた功績も世に知られていますが、月面に数あるクレーターの中にも、この偉大な功績が評価され「クレーター・ASADA」と日本人名が付されたクレーターも存在しているそうですから、明日の“満月”には是非、地球から38万kmの彼方に、この“ASADA”のクレーターを探してみてはいかがですか? そして200年以上も昔に、“満月”よりきらきらと瞳を輝かせながら、“月”に魅せられ続けた天文学者『麻田剛立』にちなんだ「ゴーリュー・プロジェクト」も、この機会に、どうかお見知りおきいただけますようよろしくお願い致します。http://www.goryu.jp/aboutus.html http://goryu.net/ |
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月夜よし川音清けし いざここに行くも行かぬも遊びて行かむ―麻田陽春「万葉集」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
それでは、「万葉集」の歌のごとく、“月は美しいし川音も清々しい”こんな季節には、古の偉人、『麻田剛立』に想いを馳せ、今宵もきっと『由美』&『けんたうろす』へのお越しをお待ち申し上げております。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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由美グルメリンNo.4‥-----ポメリー“グラスシャンパン”キャンペーン at 『ボンサルーテ』♪ “AERA創刊20周年記念”「LOVE CALL」時代の肖像展〜6月8日迄♪ 青葉光る“真夏日”の『葉山国際CC』♪ 新緑の中“霧雨降る”『恵庭CC』真美&亜樹♪ “鉄板焼”オークラ『さざんか』♪ 『銀座久兵衛 別館』二代目&三代目“夢の競演”♪ “創業120年”江戸前寿司の老舗『銀座寿司幸本店』♪ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
松蝉や 二つ三つづつ 鳴き揃ふ ―高野素十 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先週末からの雨もすっかり上がって、爽やかな月曜日となりましたが、いかがお過ごしですか? この週末は、まるで“梅雨入り”を感じさせるようなじめじめとした蒸し暑さに、寝苦しい想いで夜明けを待ちましたが、今朝の風はやわらかく、窓の外の眩い青葉の匂いをそっと運んでくれるかのようで、まさに風薫るひとときですね。 |
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さて、我が家のある白金台には樹木が多く、こうしている今でも、遠くから鳥の鳴き声に混じっって、時々“蝉”の声も聞こえて来ますが、初夏に鳴き始めるのが、松に棲む“マツゼミ”で、鳴き声は「カラカラカラ・・・ジッジッジーッ、カラララ・・」と1回に約15秒くらいうるさく鳴き続けますが、その特徴としては、冒頭の素十の句のごとく、1匹の“松蝉”が鳴き始めると、“二つ三つづつ鳴き揃って”合唱を始めるので、たとえ姿は見えなくても、誰もがこの時季に耳にしたことがある鳴き声かと思われますが、そんな中、今朝はとくに、“マツゼミ”の「ジッジッジーッ」の鳴き声に、夏鶯の「ホーホケキョ」、さらにホトトギスの甲高い「トッキョ、キョカキョク」と鳴く声とが混ざって、賑やかな三唱合唱で、いち早く夏の訪れを教えてくれるかのように感じられました。 http://www.geocities.jp/aigoo2004/cicada-kanagawa.htm |
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ところで、“蝉”の語源は今ひとつはっきりしないのですが、背中が見えるから「背見(せみ)」とか、“蝉”の音読み「セン」が「セミ」に転じたとか、また「センセン」という鳴き声からとか、諸説さまざまですが、民俗によって異なる“蝉”をめぐる話が面白くて、古代ギリシアに於いては、パンも食べず、葡萄酒も飲まず、血を持たない“蝉”を神々に等しい生き物として賛美し、地中から生まれてくるとことから家系の象徴のようなものだとして尊敬して崇めていました。 また、古代中国では、露を飲んで物を食べない“蝉”の姿が清高だとして、冠の飾りにし、“蝉”とテンの尾を高官の徴としたと謂われていますが、この“蝉冠(せんかん)”は、古代日本でも高官の徴として作られたとかいう説もあり、その後、古典に於いて“蝉”は、「源氏物語」の「空蝉」や、平安の歌人「蝉丸」の名に付けられていることから考えても、きっと遥か昔から日本にも存在していたのでしょうね。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~sorayama/tuusin482.html |
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冬青(そよご)の花 こぼるゝ日なり 衣更 ―高野素十 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
それでは、青葉の輝く葉っぱの間から“冬青”の小さな白い咲き、季節は、まもなく“夏の薄衣”に着換える“衣更”となりますが、どうか残り僅かな皐月ですが、今宵も『由美』&『けんたうろす』へのご来店を心よりお待ち申し上げております。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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