No17
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キリンシスターズ グルメリン No.1
あけましておめでとうございます♪ 雨のHawaii ♪ 『由松』♪ |
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あけましておめでとうございます。 このお正月はいかがお過ごしでしたか? キリンズは、昨年末30日より常夏のHawaiiへと行って参りましたが、今回のHawaiiは、連日の雨と風に見舞われ、“常夏”どころか台風の様な南国の“雨季”に遭遇してしまいただ唯一“休息”のみの旅となり、新年早々Hawaiiで“寝正月”でした。 そんな不運な正月でしたが、幸い眠りの多い分“吉夢”にも出逢え、幸福な一年を想い描く幸先の良い出足となりましたが、あなた様は“初夢”をご覧になられましたか? さて“初夢”とは、いったいいつ見る“夢”のことなんでしょうか? 「元旦に起きるまでに見る夢」「元旦に寝てから起きるまでに見る夢」「二日に寝てから見る夢」と、三つの説があるそうですが、その“夢”の内容で一年を占う“夢占い”と云うのが、古くから行われていたそうです。さらにはその“おまじない”として『永き世の遠の眠りのみな目覚め波乗り船の音のよきかな』と云う上からも下からも読める回文を書いた“七福神の宝船”の絵を枕の下に置いて、“吉夢”を見ようという縁起担ぎは、江戸時代からの風習だそうです。(毎日新聞 余禄より) もう一つあげるなら、悪い夢を食べてくれる“獏の絵”や“獏”と書いた文字を枕の下に敷いて寝るという“まじない”もありますが、果たして縁起の良い“吉夢”には出逢えましたでしょうか?http://omaru.cside.tv/pc/pcdream.html |
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ところで暦では五日は御用始めですが、この一月の“睦月”の由来をご存知ですか? “睦月”とは、正月は身分の上下がなく、老いも若きもお互いに行き来して新年を祝い、親族一同が集まり娯楽遊宴するという『睦び(よろこび)の月』を意味し、他にも「元(もと)月」を略して「ムツキ」になった説や、草木の萌えきざす「萌(もゆ)月」が訳されたとの説もあるそうです。 |
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では、そんな“睦び月”に相応しく、この年明け『由美』では一同華麗な着物姿で、お迎え致します。そして2004年は、昨年同様に、またはよりいっそうご贔屓にしていただけますことと信じて、さらなる飛躍を目指し一所懸命頑張ります。どうか新年を迎え、健気にそして溌剌と頑張りますキリンズを今年もよろしくお願い致します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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キリンシスターズ グルメリンNo.2‥『由美』着物で迎えたお正月♪ 『ただ顧客のために考えなさい』プルデンシャルの営業力の秘密♪ 『小林秀雄とドストエフスキー』♪ 『福治』♪ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
五節供のひとつ『人日(じんじつ)』の七日は、疲れた胃腸や肝臓に、ほっとしたひと時を生み出す、“今年最初の休肝日”の『七草』でした。 八日と云えば、死してもなお世界中の人々から愛され、生きていれば8日に79歳を迎えるロックの王者 Elvis Preslayの誕生日ですが、今年もMemphisでは、ファン待望の“Elvis Preslay Celebration 2004”(Thursday, Jan 8―11)が行われ、盛大にその誕生日が祝われた模様です。http://www.elvis.com |
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ところで『七草』をはじめとする五節供は、平安時代に始まり、今も尚現代の生活に溶け込み、三月三日の『上巳』、五月五日の『端午』、七月七日の『七夕』九月九日の『重陽』を云い、“桃の節句”“菖蒲の節句”“七夕祭”“菊の節句”、そして正月が“春の七草”です。 私たちは、ハイキングの度に「芹、なずな、御形、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ」と繰り返し口にすることで『七草』を覚え、寒中にその頭を持ち上げ始める緑豊かな『七草』を摘み、一月六日の夜に刻み、七日に“七草粥”として食することで、一年を無病息災で乗り越えられると教えられた記憶があります。(リレーエッセイ 酒の肴 松井宏夫著より) 今ではこの“春の七草パワー”は、十分に健康に良いことも理解できる年頃となり、身体を思い遣る“今年最初の休肝日”の意味合いの大切さが、身に沁みる思いです。そんなキリンズのお正月でしたが、『由美』では、新年は古来格式ある黒紋付に身を包み、格調高く一同着物姿で迎えた『七草』でした。 |
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キリンシスターズ グルメリンNo.3 |
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あの頃のままに 俺は空に浮かぶ雲 君は風の湖 何気ないことで さざ波のように 心をそば立たせる鏡のような湖に 映る山の端を 幻だとは思わずに ここまで来たのに ―伊勢正三『君はベージュ』より |
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キリンズは“成人の日”の12日にSHIBUYAーAXにて、伊勢正三の『garden』と題したライブへと行って参りました。 |
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ところでそれに先立つこの三連休にキリンズは、世界遺産への旅『厳島神社』と『原爆ドーム』へと行って参りました。 『厳島神社』は、平安期の建築様式を忠実に伝え、本社社殿、拝殿、幣殿などと、その周辺にある大鳥居、五重塔、多宝塔など国宝や、重要文化財を擁する建築群と、それと一体となった前面の海、背後の弥山(みせん)原始林を含む森林地帯が世界遺産に登録されています。 その『厳島』の謂れは、“神を斎(いつ)き祭る”が語源とされ、鎌倉時代から宮島全体が神社地として保護され、農耕が禁止されてきたことから、当時のままの姿で保存されてきました。 |
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ではお正月早々、貴重な世界遺産に出逢え、『厳島』とともに“広島の誓いが人類の誓いに”と、『原爆ドーム』にても、失われた尊い命へと祈りを捧げて来たキリンズですが、どうか今週もよろしくお願い致します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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キリンシスターズ グルメリンNo.4‥Happy birthday to 昌子♪ 食材と旨い酒・肴へのこだわり・越後『叶家』♪ 色鮮やかなお鮨『原だ』♪ |
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暦での一月十五日は“小正月”を迎え、一連の正月行事もこの“小正月”でようやく一段落の様子となりましたね。 その“小正月”前夜『由美』では、美しい花々に彩られた昌子さん誕生日を、華やいだ賑わいの中で祝うことが出来ました。 ところで“小正月”とは、どうしてそう呼ばれるのでしょうか? “小正月”とは正月の“満月(望)”旧暦一月十五日のことで、元旦を“大正月”と呼ぶのに対してこのように呼ばれたそうです。 日本では古代においては、“満月”を月の始めとした説と、“新月”が元旦という二つの説があり、そのため年始も正月望日か、正月朔日かに分れていたそうです。でも太陰太陽暦以後は、公には“満月(望)”より15日ほど早い“新月(朔)”が元旦と されたため、“小正月”とはこの正月望日を元旦と考える名残だそうです。 では“小正月”には、どんな行事が行われるのでしょうか? 最も代表的な行事は、秋田の「なまはげ」が有名ですが、中国地方にも年神が各家庭を訪問する「ほとほと」がり、さらにはNo.125にて『七草粥』を書きましたが、この十五日にも『十五日粥』があり、その行事として“小正月”の前日に若餅をついて、 食紅で色を付けたものと、白い餅を楢の木に漬けて部屋の四隅に飾り、翌十五日に、前日についたお餅で小豆粥を作り、その粥を『十五日粥』と云うそうです。http://www.ffortune.net |
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キリンズは、『十五日粥』は食する機会がありませんが、その代わり“小正月”前夜は、越後『叶家』にて、新潟の地酒15種と地麦酒、さらには麺に布海苔を練り込んだ越後地方に伝わる独自の「へぎ蕎麦」を味わえる機会に恵まれました。
http://gnavi.co.jp/kanouya/ 松の内に疲れた胃腸や肝臓に優しく“食材へのこだわり”“旨い酒と肴”の店越後『叶家』は、都内10店舗を展開している“新潟料理”専門店です。どうかお近くの越後『叶家』へも、お出かけ下さることとよろしくお願い致します。 |
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キリンシスターズ グルメリンNo.5 『祐子さん誕生会』♪ 『金刀比羅宮』♪ 『CAVE de TANAKA』希少ワイン♪ 越後『叶家』八重洲店♪ |
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おんひらひら蝶も金比羅参哉 ―小林一茶 |
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雪予報の週末にキリンズは、雪のちらつく高松へと“金毘羅参り”へ行って来ました。 |
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さらに“金毘羅さん”で有名な「石段」は、登り口から御本宮まで七八五段、奥社まで行くと一三六八段で、登り口には昔ながらの「石段籠」があり登り5000円・降り3000
円と本職の籠やさんが待機してました。 キリンズは登り口付近のお店などをゆっくり見た後、先ず785段の『金毘羅宮』へと登り、さらにはその上の『厳魂(いずたま)神社・奥社』1368段までの石段を、登り口からいっきに40分あまりで辿り着くことが出来ました。 その『厳魂神社』の御祭神は“厳魂彦命”ですが、金刀比羅宮本教教祖を祀る奥社として有名で、山岳信仰の跡の“天狗面”が奥社の西側岸壁に掲げられておりました。 ところで金毘羅の「石段」で、ひとつ下がった石段に気付きましたか?これは七八六段だと“なやむ”と数が悪いため、1段下げ七八五段にしたと云われているそうです。 http://www1.ocn.ne.jp/~koto3/newpage-rekishi.htm |
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では、“海の神様”へ今年も海の旅の安全と豊穣な海の幸を願い、実り多き年となりますよう祈りを捧げてきたキリンズですが、そんなキリンズの『祐子さん誕生会』を開かせていただく運びとなりました。どうか祐キリン誕生日には、きっとささやかなお祝いをしていただけますことと、心よりお待ち申し上げております。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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キリンシスターズ グルメリンNo.6‥Happy birthday to 祐子♪ ワインに似合うフレンチ『CAVE de TANAKA』♪ 大間の鮪『きたむら』♪ |
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二十一日は暦の上で最も寒いとされる二十四節気の一つ“大寒”でしたが、朝から雲に覆われた関東地方は、放射冷却の影響が少なく、暖かい早春のような陽気で、他の厳寒極寒地方では寒気甚だしき頃ですが、関東では春遠からずの希望を持つ“気節”でしたね。 『由美』ではこの“大寒”の宵に、ただ寒さが過ぎ去るのを待つのではなく、一足早い春の訪れ間近に感じるような華やかな『祐キリン誕生日』を迎えました。 |
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ところでこの“大寒”は、“小寒”十五日間の後から立春前までの節気で、新暦では1月20日(旧十二月丑の正節)頃で、冬が終わる節気の“大寒”最後の日を“節分”とし、その節分の翌日から正月節の“立春”が始まります。 さらに七十二候では『蕗のとう花咲く』頃となり、一年で一番寒さ厳しい“大寒”は、「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」ですが、逆の見方をすれば春はもう目前ですね。http://koyomi.vis.ne.jp/ そしてこの季節の寒さと上手に付き合う術としては、昔ながらの“寒晒し”“寒造り”“寒稽古”“寒参”など様々な寒さ利用を思い浮かべますが、キリンズにはやはり何よりも“寒杯”が嬉しい“寒の内”の宵でした。 では、『水沢あつく堅し』『鶏とやにつく』“大寒”です。ますます寒くなりますが、お風邪など召されないようにご自愛下さいませ。そんな風邪には・・・ いざ一杯 まだきににゆる 玉子酒 ―蕪村 |
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キリンシスターズ グルメリンNo.7 森田芳光監督 ブルーリボン賞『監督賞』受賞♪ 奥 克彦氏『イラク便り』 『はちまき岡田』♪ 1966年白ワイン♪ |
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“女は微笑む顔で 鬼になる” キリンズ旧知の森田芳光監督作品『阿修羅のごとく』が、第46回「ブルーリボン賞・監督賞」に選ばれました。 実は森田監督の「ブルーリボン賞・監督賞」受賞は、「家族ゲーム」以来20年ぶりで、今回の受賞を素直に喜びながらも「嬉しいんですけど、20年も取れず、まだ二度目なのか・・・っと自分の不甲斐なさを感じる」っと、苦笑を浮かべながらも表情を引き締めて語られてました。 その受賞作『阿修羅のごとく』は故向田邦子の代表作で、テレビ(79年)で放映された若かりし頃、監督自身が「ビデオに撮って勉強した」ほど影響された作品で、そんな中「テレビとは違うものが作れると云う自信があった」と“森田流阿修羅”の出来栄えに胸を張って語り、さらにはドラマと比較されがちなことに関しては、「細部にこだわり、人間の芝居に集中できた」との自信を見せてもいらっしゃいました。 |
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そんな20年前「家族ゲーム」で鮮烈な印象を与え、新進気鋭の青年監督だった森田芳光も、今やベテランの域に達し、最初の受賞の頃は「自分には敵がいない、突出していると思っていた驕りがあったし、競争心がなかった」と、自身への反省も含めてその当時を振り返りながら語り、これからはこの2度目の受賞を機に、「一作一作が勝負。今一番“旬”な若い監督と戦いたい」と、虎視眈々と、次ぎへの新たなる展開へと向かいつつ競争心を燃やしてらっしゃいました。 どうかキリンズを20年来応援して下さっている森田芳光監督の次回作をご期待下さい。 そして受賞作『阿修羅のごとく』も、是非ご覧いただけますこととよろしくお願い致します。 |
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ところで故奥 克彦大使の“人道支援記”『イラク便り』(産経ニュースサービス 扶桑社)が発売されました。『イラク便り』は、昨年11月末、イラクで復興人道支援中に銃撃を受けて亡くなられた日本人外交官奥 克彦大使が現地での活動中の出来事を綴った「イラク便り」から、(外務省のHPに掲載)『イラク便り ―復興人道支援221日の全記録』として、一冊の本に纏められたものです。巻末には故奥大使が“外交フォーラム”“世界の動き”に寄稿していた論文も収録され、中東の大地を駆け抜けた若き外交官らの想いを知る上で貴重な一冊となっております。さらにはこの本書の印税は、遺族の方々の意向により、故奥大使や故井ノ上書記官の遺志を継ぎ、イラク復興支援事業に寄付されるそうです。 “犠牲になった尊い命から私たちが汲み取るべきは、テロとの闘いに屈しないと言う強い決意ではないでしょうか。テロは世界のどこでも起こりうるものです。テロリストの放逐は我々全員の課題なのです。” ―本文より どうか“中東の大地を駆け抜けた 外交官の思い”『イラク便り』も是非ご覧下さいませ。 |
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キリンシスターズ グルメリンNo.8 新生『XING-FU(シンフウ)』 2月1日より謝 敏?社長誕生♪ 青山 『シェ・ピエール』♪ |
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睦月も終わりを遂げる頃となりました。 暦の上ではまもなく春の訪れを告げる“立春”を迎え、その“立春”の前夜に、冬と春の節の分かれ目の“節分”の風習として、主に関西では『恵方巻き』を食べるそうですが、その『恵方巻き』とは、いったいどんな物なのでしょうか? 『恵方巻き』は“節分”の夜に「恵方」と呼ばれる方角(今年は東北東)を向き、無言で太巻きを丸ごと食べると福が来る”と云う風習からなり、その由来は江戸時代末期に遡り、大阪・船場の商人が商売繁盛を願い,始めたのが最初とされているそうです。 この『恵方巻き』は、ここ数年で全国を巻き込み、各デパートや寿司チェーン店などで『恵方』を表示する方位磁石付きで、売り出すお店も現れ、中には太巻きの中に“河豚”や“鱶鰭”など巻き込んだ特別メニューもあり、三越本店では何と直径10cm、長さ30cmの“ジャンボ恵方巻き”(1000円)を売り出すそうです。キリンズもこの週末は“節分”に備え、キリンズ・オリジナルの『恵方巻き』作りに挑戦しようと思っております。でもそんな変り種の“恵方鱶鰭巻き”より、やはりキリンズ贔屓の“鱶鰭”と“薬膳”中華料理の名店『XING-FU(シンフウ)』での、“鱶鰭姿煮”をお勧めいたします。http://www.mainichi.co.jp/info/shop/xing.htm |
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ところで『XING-FU』ですが、節分前の2月1日より、薬膳アドバイザーの謝 敏? が新しく社長に就任され、“謝 敏基の店”『XING-FU』として生まれ変わりました。どうか中国のお正月に相応しく、新生『XING-FU』が華々しい幕開けとなりますようお力添えいただけますようよろしくお願い致します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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