No15
キリンシスターズ グルメリン No.1 
キリンズ at 『屋久島』 樹齢7200年の『縄文杉』♪
 
“時を越えて太古の風が吹き抜ける”
キリンズは文化の日の三連休に、太古の森と清流の大自然の神秘を体感出来る世界遺 産登録地 『屋久島』 へと行って参りました。
『屋久島』 は1400万前の地殻変動から生まれ、人類との歴史は島内に数十箇所の縄 文・弥生遺跡があることから、約7千年前には人々が既に生活していたようです。
『屋久島』の推定樹齢7200年の『縄文杉』は、その幹の様子からそう名付けられ、高 さ約25m・胸高直径5m・根回り43mの雄姿を誇り、世界遺産に登録されております。
その『縄文杉』に出逢えたキリンズの“縄文杉ツアー”は荒川登山口から入り、先ず、 勾配緩やかな森林軌道(水平距離で約7・5km)を2時間半ほど歩き、大林歩道(標高900m)に入りました。
そこからの登りは、やや本格的な登山道に変貌を遂げ、屋久杉の樹海へと奥深く進み、
木の階段の連続で、急登の15分を経て、最初の目標の『ウィルソン株』へと着きました。
『ウィルソン株』は単木としては、おそらく屋久島一であったろうとされる“切り株”で、大公秀吉の命により伐採されたと云われております。
さて、ここからはいよいよ傾斜がきつくなり“夫婦杉”や“大王杉”と相次ぐ巨樹の出現に、驚きと感動を覚えながらも登り続け、約1時間15分後、やっとの思いで憧れの『縄文杉』に出逢うことが出来ました。(荒川口より 往復23km 標高差700mを約8時間余り)
そんな大変な思いの“縄文杉ツアー”でしたが、キリンズは心にずーっと想い描いていた憧憬の『縄文杉』を目の当たり出来、その感激に咽びながらも心に深い感動を刻み、そしてその7200歳の“杉”の”顔”の表情からは、遥か悠久の昔からの想いを告げられるようで、“杉”に出逢えた感謝の気持ちが込み上げ、ただその前にひれ伏しました。

それは一瞬時の流れが止まった様な錯覚でしたが、“杉”との僅かな対話のひとときでした。
“遥か縄文の彼方より生きたその杉は、幾万回の昼と夜を過ごし、いったい何を想い、何を見てきたのでしょうか・・・?”
 
 
♪キリンズ at 縄文杉
♪at ウィルソン株
♪ウィルソン株(切り株)の中よりの空を仰ぐ
屋久鹿
屋久猿




















 
キリンシスターズ グルメリンNo.2
『阿修羅のごとく』 森田芳光監督♪  『ニッポンの未明』 さかもと未明♪  『荒木さん家の祝い事』♪
“女は微笑む顔で、鬼になる” 
かってNHKで放送され好評だった故向田邦子作 『阿修羅のごとく』 の映画化を、「失楽園」「模倣犯」の森田芳光監督が、演技派女優の4人の“競艶”を巧みに操り、森田ワールドの流れるような美しい映像をもって、それぞれの魅力を最大限に引き出し描いた森田組 『阿修羅のごとく』が、いよいよ11月8日より封切りとなります。
『阿修羅のごとく』はNo.101で既にご紹介させていただきましたが、“家族”をテーマに何気ない日常の出来事を、森田監督独自の捻りで、“時には笑い、時には涙する”そんな森田ワールドの神髄が、深く浸透した大人が楽しめる娯楽映画です。
先立った11月1日開幕の東京映画祭では、華麗な女優人の艶やかな着物姿での“競艶”が話題を集め、その開会式では、森田監督とともに真紅の絨毯の上を 颯爽と歩き、渋谷文化村に大輪の華のごとく咲き誇っておりました。
どうかそんな森田組勢揃いの『阿修羅のごとく』を、この週末はきっとご覧いただけますこととよろしくお願い致します。
ところでキリンズ新メンバー・美人漫画家「さかもと未明」の新刊 『ニッポンの未明』第1巻が発売されました。(週刊SPA!連載中 扶桑社より)
最近は「FRIDAY」11月7日号にて“19周年記念特別企画”として妖艶なセミヌードを披露したり、その言動とコスプレで、過激で妖美な女のエロスに、よりいっそうの磨きをかけている「さかもと未明」ですが、まさに今が旬な熟れ頃、恍惚エロス満開の「未明」を どうか応援いただけますこととよろしくお願い致します。
 
♪ 『阿修羅のごとく』 とキリンズ
 
♪ 『ニッポンの未明』 さかもと未明♪
♪ 作詞家・荒木とよひさ &神野美伽ご夫妻の“会”
 
『荒木さんちの祝いごと』 (4, Nov, 03 帝国ホテルにて)
♪ 三度登場 “秋満載” 『そうかわ』 銀座ナイン地下1階 tel 3571-6944
 




















 

キリンシスターズ グルメリンNo.3
伊勢半 『べに資料館』♪ 『いつかA列車に乗って』♪ 『ふぐ福治』♪

紅の化粧 紅のうつわ 紅の筆 いにしえの人が告げる べにへのこだわり江戸開府400年を記念して、季節限定資料館『べに資料館』が神田神保町に OPEN致しました。
江戸時代に“紅”は高価で貴重なものとされていました。
“胸元にしのばせ、髪や紅を整えた懐中化粧用具”や、“紅を薄くのばし携えた容器” さらには“紅をとり、唇に艶やかさを加える紅筆”や、“より良く保つための紅の器”など様々な“紅”用具の展示の他、江戸時代から伝えられている“紅”の工程や、化粧史などを、『べに資料館』では各ゾーン毎にパネルでご覧いただけます。
そして“紅”を手にした瞬間からは、遥かいにしえの時を越え、江戸へのノスタルジーに浸り、“紅”の玉虫色を帯びた輝きに魅入られる、そんなひとときの『べに資料館』でした。
 
ところで“霜月”は、霜を見ることが多くなることから、“霜月”とも“霜降月”とも云い 茶事の代表的な行事として「口切の茶事」が行われるそうです。
「口切」とは、その年の八十八夜に摘んだ茶を壺に詰め、初めて口を切ることに由来され、茶人の正月ようなもので、その心構えからの献立は、新年を迎えるおめでたい形を取り合わせ、お祝いの心を表現し、華やいだ気持ちで、祝い事に相応しい“ふく”をもちいたふぐ料理だったそうです。
野山は紅葉に覆われ、冬将軍の到来を告げる前に、“儚い一瞬の絢爛豪華な彩り”を見せるそんな秋ですが、今週は秋のお祝いの「口切」に相応しい“ふく”を招く“ふく料理”をお勧め致します。
 
 
♪ 『いつかA列車に乗って』 荒木とよひさ監督作品
 
 
♪ 伊勢半 『べに資料館』
 
♪ 『ふぐ福治』 中央区銀座5-11-13 幸田ビル3F
tel 5418-2922  ☆大分より直送・天然ふぐコース 23000より (唐揚げ付き  28000より)




















 
キリンシスターズ グルメリンNo.4
『百瀬智宏展』 at 日動画廊♪ “松阪チャンピオン牛” 『さとう』♪ “鮭児” 『そうかわ』♪
窓辺に佇むと、爽やかな風が棚引き、静寂な森の木々の囀りが聴こえて来るようで、 その囁きに息を潜めました・・・
透き通った空に聳え立つ山々、その麓を流れる群青に輝く小川、緑に燃ゆる草原、そんな自然の美しい四季折々な様を、繊細な筆遣いと豊かな感受性で描いた『百瀬智宏展』が日動画廊(銀座5-3-16)にて開かれました。
『百瀬智宏』 描くその美しい風景は、まるでその景色の中に溶け込んでしまうようで、自然の圧倒的な美に目を見張り、雄大な山々やそこに彩られた木々の様子に心を奪われ、優美な世界へと旅立つがごとく、時空を超越させてくれます。
秋山に もみつ木の葉の うつりなば さらにや秋を 見まく欲(ほ)りせむ ―山部王
では、秋が深まり色づく木の葉が日の光に照らされ、明るく映える頃となりました。
その美しく輝く紅葉を称した遥か万葉の詩に想いを馳せ、今宵もお待ち致しております。
 
♪ 『百瀬智宏展』 at 日動画廊 ♪ ☆日動画廊 銀座5-3-16
♪ 『さとう』 築地4-2-9 tel 3541-2929
♪ 『そうかわ』 “鮭児” tel 3571-6944




















 
キリンシスターズ グルメリンNo.5 
『Nouveau 03'』♪ 『富士サファリパーク』 ライオンの赤ちゃん♪ 『さくら亭』♪

憂あり 新酒の酔いに 託すべく ―夏目漱石
晩秋を迎え、“新酒”と出逢える季節となりました。 漱石は、農家が新米の収穫の後に、自家で飲む酒を醸造していた事から秋の喩えに“新酒”という言葉の季語を用いたそうです。
そんな“新酒”が、空を越え遥か大西洋の彼方・仏蘭西は 「Beujolais」より、待望の「Nouveau 03'」が11月20日の解禁日を目前に到着致しました。
今年の「Nouveau」は欧羅巴の真夏の暑さから、予想よりも早い収穫が始まり8月末までには、すべての収穫が終了するという“記録に残る年”で、収穫量を抑えようとする生産者の努力に加え、春の霜、5月の激しい雨、酷暑と稀に見る気候条件が重なり、“酷暑と豊富な日照、少ない収穫量”のこの三つが特徴で、“素晴らしいワイン誕生の年”となったようです。
それは深いガーネット色に加え、綺麗な紫色の輝きを伴い、香りは強く複雑。 よく熟した赤い果実の実を感じ、過去最高と評された1978年を彷彿させる2003年の「Nouveau」の誕生です。
どうか11月の第三木曜の11月20日は世界同時の解禁日です。
きっと今年の「Nouveau」のやわらかい丸みを帯びた味わいをご賞味下さいますこととよろしくお願い致します。 www.mercian.co.jp/wine/nouveau2003/

 

ところで『富士サファリパーク』にて、“ライオンの赤ちゃん”が誕生致しました。
キリンズはこの休日にさっそく記念撮影へと出掛けて参りました。 www.fujisafari.co.jp
(記念撮影はパーク内の「ふれあい広場」にて、500円・1ポーズで 11月30日迄)
“ライオンの赤ちゃん”はやや大きく育ちつつありましたが、その愛くるしい三匹は、じゃれたり、はしゃいだり、いたずらしたりで、茶目っ気タップリに振る舞い、心を和ませてくれました。
そして眠そうに抱かれながらも、その柔らかい毛並みと小さな手足に触れられ、“至福の悦び”に浸れるそんな秋の幸せを感じたキリンズでした。
♪ 『Nouveau 03'』 by Mercian 20,Nov,03
♪ 『富士サファリパーク』
☆“ライオンの赤ちゃん”とキリンズ
 
at 『富士サファリパーク』
 
♪ お好み焼き・もんじゃ・鉄板焼き 『さくら亭』 ☆渋谷区神宮前3-20-1 無休




















 
キリンシスターズ グルメリンNo.6
『Beujolais Nouveau 03'』解禁日♪ 『築地さとう』松阪チャンピオン牛フフェア♪ 
『阿修羅のごとく』ヒット上演中♪
照葉して 名もなき草の あはれなる  ―富安風生
11月23日の“小雪”前の20日は、若々しく熟した新鮮な紫色の葡萄が、深紅に輝く“新酒”『Boujolais Nouveau』 の解禁日を迎えました。その淡い端麗な色合いは、深まる秋の紅葉の彩りにも匹敵し、日の光に反射し煌く“照葉”にも似て、まさに美しい“赤”を生み出しておりました。キリンズは解禁日20日の午前0時に、この新しい感動と出逢え、“新酒”を真っ先に味わえる幸福に恵まれました。そして過ぎ行く秋を惜しみながら、今年も“新酒”と廻りあえた悦びに感謝致しました。
さて 『Nouveau』 とはBoujolaisだけなのでしょうか?
仏蘭西では、Boujolais地方以外でも 『Nouveau』 として、何種類かのワインを売ることが出来るそうです。
そして全世界同時の“解禁日”は11月の第三木曜に決められ、通常の出荷の 12月15日より早く、ブルゴーニューのオークション日(第三日曜)も避け、スムーズに出荷出来るようにこの日を選び、さらにはその“解禁日”によって「良い葡萄酒を一番早く楽しむことが出来るお祭り」のような伝統を生み出しました。 (伊太利亜の“新酒”「ヴィーノ・ノヴェッロ」の解禁日は11月6日と決められました)
どうか2003年の 『Nouveau』は、“豊富な日照時間と真夏の酷暑”に照らされた史上最高の出来です。
きっとその華美な 『Nouveau』にて、乾杯できますこととご来店を 心よりお待ち申し上げております。www..mercian.co.jp/wine/nouveau2003/
では、遠い山嶺の頂には冠雪が見られ、冬の到来を感じさせる頃となりました。
銀座の並木通りは、金銀と煌き華やかなクリスマスのイルミネーションに飾られ、今年も間もなく暮れへと向かいます。
どうか素晴らしい秋の想いに浸れるような“最後の三連休”をお迎えくださいませ。
 
♪ 『Beujolais Nouveau』 ☆ ジミー大西による“秋の自然・豊穣”をイメージした斬新なデザイン by Mercian
☆ 松阪チャンピオン牛フェア
♪ 『築地さとう』 中央区築地4-2-9  tel 03-3541-2929 (日休)
♪ 森田芳光監督 at 由美
☆ 『阿修羅のごとく』  ただ今ヒット上演中(全国東宝系ロードショー)
 




















 
キリンシスターズ グルメリンNo.7
百名山の十五 『男体山 2484m』登山♪ 伊集院 静 『ねむりねこ』♪ 日光東照宮 『眠り猫』♪ 
『ROBERT MONDAVI』の集い♪
何かを求めて さまよい 出逢い 愛し 別れる。
無頼に果てに 今たどる 追憶の日々 
伊集院 静のエッセイ集 『ねむりねこ』 が発売されました。(講談社)
「ときめき、出逢い、悦び、戸惑い、嘆き、別離する・・・・・・。 生とはいったい何なのだろうか? 
それを知りたくて、おそらく旅人は歩き続けているのだろう。
私も、旅をすることでしか、その詩に出逢えないと思う一人である」一瞬の夢より
キリンズはこの三連休に、そんな“のほん”とした『ねむりねこ』(画・熊谷守一) に誘われて、日光東照宮へと東西廻廊の 『眠り猫』 を観に行って参りました。東廻廊にあるその 『眠り猫』の裏側には、竹林で遊ぶ二匹の雀の彫刻があるのをご存知ですか?
“猫”の彫刻は東照宮以外の神社や寺院にも見られ、その殆どは獲物を狙って殺気を漲らせているそうです。
中でも奈良の春日大社蔵の国宝の太刀の鞘には、竹林で雀を捕らえて喰う猫の図柄があり、その対照としてこの東照宮の『眠り猫と雀』は、“猫が寝ているから 雀は楽しく暮らせる”そんな家康公によって齎された平和のシンボルなのでしょう。
伊集院 静の『ねむりねこ』は、平和な“のほん”の中で生きる様を、作者自身の想いを籠め、不安や悩みに出遭う度に自身が眺める熊谷守一の画集より、そのタイトルとし、作品の中に隠された品性を探し出し、まさに“生きる”という名の旅が紡ぐ珠玉のエッセイ集です。
きっとこの冬の一冊にお手元に置いていただけますこととよろしくお願い致します。
ところで日光へとの序でに、山頂に二荒山神社奥宮のある“百名山”の一つ『男体山』(またの名を二荒山・日光山)2484mを登りました。
キリンズ登頂ルートは、いろは坂より戦場ヶ原を抜け、三本松バス停を志津峠へと向かい、志津峠登山口1785mより標高差700mを、登り2時間、降り1時間10分往復3時間余りにて制覇して参りました。
 
 
♪ 伊集院 静 『ねむりねこ』(講談社)
日光東照宮 東廻廊 『眠り猫』
 
♪ 五重の塔 & 陽明門 & 神輿舎の“三猿” 見ざる言わざる聞かざる
 
♪ 『男体山』 志津峠登山口
山頂の御神像
♪ 『男体山』2484m 三角点
 男体山山頂の鉄剣
山頂“影向石”
山頂からの中禅寺湖
 
♪ 『ROBERT MONDAVI』 の集い 20,Nov,2003
フォーシーズンホテル丸の内・東京 レストランEKKI プライベートダイニング・ルーム1
 




















キリンシスターズ グルメリンNo.8
12月のCocktail 『師走03’』♪ 『俺が黒字にしてみせる!』 杉野 正♪ 
祝紅白出場 『神野美伽』♪ 色とりどり 『きわ半』♪
どん底「第三セクター」を甦らせた40代サラリーマン社長
田中康夫よりも、カルロス・ゴーンよりも鋭い“改革者”が、長野県に登場した。
それが「しなの鉄道」社長・杉野 正だ!―田中康夫
田中康夫・長野県知事に乞われ、HIS管理職より華麗な転身を遂げた
杉野 正の『俺が黒字にしてみせる!』が出版されました。(かんき出版)
“トイレットペーパーも値切り倒せ
業界一の会社をまねろ
「ケチ」と呼ばれて喜びを感じてみろ
会社は潰れることもあるんだと再認識させろ
残業している社員をほめるな
夜は、考えるより夢みて眠れ
会議で社員を判断するな
中間管理職は上司の顔色をうかがえ
三つのカンを大切にしろ
結果はすぐに出せ!”   ―本書目次より

そんなサラリーマン出身の猛烈社長・杉野 正の三年計画による“ビジョン”は?一年目は改革に没頭。
二年目でその改革が定着。三年目には後継者を育てて目標達成。「三年で達成できない目標は一生達成できない」との持論を展開し、“会社を潰す いい社長より、悪人の優秀社長”を選んだ杉野 正の“一目瞭然 黒字への道”。さらには“しなの鉄道を改革するための行動基準・20の改革メニュー”
『俺が黒字にしてみせる』を、きっとご覧いただけますこととよろしくお願い申し上げます。
ところでキリンズ友人の演歌歌手・神野美伽が、デビュー20周年のヒット曲『浮雲ふたり』(キングレコード)にて、念願の二度目の紅白出場を果たし、30万枚ヒット祝いと合わせて、そのお祝いに沸いた今週でした。
今年は神野美伽にとっては、自身が応援する阪神タイガーズの18年ぶりの優勝や、さらには16年ぶりの“紅白出場”と、まさに20周年に相応しい華々しい年となりました。どうか年の暮れには、凛として『浮雲ふたり』(作詞荒木とよひさ、作曲岡 千秋)を熱唱する健気な神野美伽を、きっとご声援いただけますことと、よろしくお願い致します。
♪ 『けんたうろす』 12月のCocktail 『師走03’』
♪ 『俺が黒字にしてみせる!』 杉野 正 (かんき出版)
♪ 『神野美伽』 “祝紅白出場”
♪ さかもと未明 at 『きわ半』
☆銀座6-9-13 第1ポールスタービル 2F  tel 03-5568-5707